1.この場所に逃げた加害者達が抱き込みやすい少人数(10世帯ないぐらい)しか住んでいない場所で加害者の中に繋がりのあったものが住んでいたもしくは住んでいる場所。結構な人数(100~200人)ぐらいが一時期交代で世間から車で通い行き来し合宿のような形で行っていました。

公共交通機関や公共施設、コンビニ、などもなく不便な場所で、普通の場所では世間の目がありそんな集団を怪しく思い何かしらのアクションがあったのですがここでは一切なく、世間から集まる加害者達を歓迎していたような地域で、珍しい機材や装置、組織、京都で実際にあった話や僕に関する内容どれも犯罪でしかありませんが、例えばいまだに使われていますが廃校なのか24時間校舎、体育館を使えるようにしたり、世間から集まる加害者達が宿泊できるような場所の提供、家に招き入れたりそんな状態でした。

 

2.2012年の11月頃~2024年8月までいまだにまとわりつかれ自分たちよがりで理解し難い内容を行っていますが、その間、世間から通っていた加害者達は11年以上も前に後悔して解散していますが、もとから過疎地に住んでいたのか残った加害者達は先に行っていた加害者達が解散し後から機材・装置を使える状況になりそれからというもの24時間行い誰も世間とは関わらないようにし行っています。

5.6家族によるものですが11年以上前から子供は義務教育すらいかせず、大人は誰も仕事もしておらず珍しかったのかカオスギアと五感の装置を使う事にあけくれ、子供達は2.3歳の時からモルモット状態で使われています。

 

3.どのくらいの過疎地なのかというと12年~11年前なら体育館などに昼夜問わず大声を出し集まっていたり外で並んで装置・機材を使おうがなんの騒ぎにもならない第三者、世間の目が全く届かない場所です。

 

 

世間の目が届かないのでバレないというメリットはありますがそれが大きな間違いで主導権を持っている大人たちがどれだけ間違っても正されずなんの学習もなく繰り返され、お山の大将状態でおこなわれておりそれが表だって何もできなかった同類の加害者家族に広まりいまだに行われています。

組織の存在があった時の多くの加害者もそうでしたが、加害者ほど自分達にメリットのない事など誰も興味もなくそういう当たり前の事すら理解できない集まりで、それでも自分たちよがりで主導権をとりたい、自分達をよく見せたい、自分達ではない誰かのつもりでいたい、その欲求や目的にすら関係のない内容でいまだに行っている加害者達に言えるのは、被害者の私や普通の人からしたら狂った集団にしか思えず、他の加害者達にすら理解されず反対に辞めさされていたような内容だということ、当然意味すらなく行われ時間だけが過ぎ11年の中で子供達も成長し自分達がやらされている事に文句を言いいだし、それを黙らすのに常に虐待し最終的には装置や機材で巻き込み潰し自由を奪い喋る事も出来ない状態にしています。その子供達の症状に巻き込まれているのが僕であり過去から装置で僕を道ずれにしてきた大人の加害者メンバーなのです。もともとやられやくという内容で他の世間から来ていた加害者家族にやられ、それで構ってもらって喜んでいただけの集まりでしたが、それのなれの果てだけが住んでいるのがこの過疎地です。

 

 

 

 

 

 

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