今回は、ニジイロクワガタのペアリング〜産卵セットを組むまでをまとめました!この記事には、昆虫専門店等でしか取り扱っていない商品も多々使用しています。ご了承下さい。

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では、早速説明していきます!
1.飼育環境作り
適温→15〜25度
我が家→夏場20〜25度
                冬場15〜20度

適湿→高め(乾燥は、絶対☓)
我が家→70度

コツ→温度、湿度管理を正しくするためには、温湿度計があると便利なので、是非買っておきましょう!100均等で売っているものでOKです。


↑我が家で使っているDAISOさんの温湿度計。
2.ペアリング
ケース→クリアスライダー小サイズ(他のケースでも代用可。必ず空気穴を開けること。)
床材→水苔・ハスクチップ(水苔や、ハスクチップは、転倒防止の役割も果たす。)
コツ→エサ場を一つにすると、エサを食べに来た♂♀が出会いやすくなり交尾確率が上がります!【ゼリーキャッチャー台】という商品がおすすめです。我が家でも愛用しています。
3.ペアリング確認
ペアリングセットを組んで♂♀を入れたら、1週間ほど様子を見てみて下さい。交尾しているところを確認したり、メイトガードの様子が確認出来たら産卵セットを準備しましょう。
↑メイトガードの様子
4.産卵セット作成
では、産卵セットを組んでいきましょう!産卵セットには2種類があります。具体的には、マット固詰めタイプと、材埋めタイプです。今回は、一つ一つ紹介します。
4-1.マット固詰めタイプ
マット固詰めタイプとは、その名の通り、マットを固く詰めただけの産卵セットです。
用意する物
・産卵一番または、微粒子発酵マット(ガス抜き、加水済み。)
・7L以上の容量で、コバエが入らないケース(コバエシャッター大がおすすめ。)
・ゼリーキャッチャー台(ケースの表面が覆える数が必要。)
・ゼリー(プロゼリー等の栄養素が高いものを選ぶ。)
・霧吹きや、加水用トレーなどのその他飼育用品
組み方
①飼育ケースに、加水・ガス抜き済みのマットを5cmほど詰めては固めるを繰り返し、ケース7分目辺りまで詰める。(こまめに固めないと、中に空気の層が出来てしまうので注意。)
②表面に1cmほど、マットをフワッと敷く。
③ゼリーをセットしたゼリー台を表面を覆うように並べる。
↑ゼリー台を並べた様子
④♀を入れて完成!!
4-2.材埋めタイプ
材埋めタイプとは、ケースに産卵木を埋め、産卵木に産卵してもらうタイプの産卵セットです。
用意する物
・埋め込み用マット(微粒子でなくてもOK。ガス抜き、加水済み)
・産卵木(コナラ◎クヌギ○加水、皮むき済み。1、2本)
・7L以上の容量で、コバエが入らないケース(コバエシャッター大がおすすめ。)
・ゼリーキャッチャー台(ケースの表面が覆える数が必要。)
・ゼリー(プロゼリー等の栄養素が高いものを選ぶ。)
・霧吹きや、加水用トレーなどのその他飼育用品
組み方
①飼育ケースに、マットを3cmほど固く詰める。
②産卵木を1、2本転がす。(このとき、1本の場合は、ケースの中央に転がす。2本の場合は、ケースの中央に転がすが、それぞれの産卵木の間を♀が通れる用に間をあける。)
③産卵木を固定するように下から5cmほど土を入れ、固く詰める。これを、産卵木を覆えるまで繰り返す。(こまめに固めないと、中に空気の層が出来てしまうので注意。)
④表面に1cmほど、マットをフワッと敷く。
⑤ゼリーをセットしたゼリー台を表面を覆うように並べる。
↑ゼリー台を並べた様子
⑥♀を入れて完成!!

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