自分の気持ちを大切にする

2月28日 この日、私にとっては運命の日と言ってもいいと思う。

公立高校の合格発表の日だった。結果から言うと、不合格。

中1の時から行きたいと思っていた高校で正直ショックだった。

塾の先生や学校の先生、親に対してとても申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

 

夏休み、塾の夏期講習に参加をして毎日13時間以上の勉強をした。とてもためになり実際翌月の模試ではよい点数をとることができた。

そのあと、勉強をするも点数が中々伸びず、悔しい思いもした。そんな時塾の先生が相談に乗ってくれた。

 

入試が近づくにつれ、勉強のやる気が落ち点数も悲惨になってしまった。

 

案の定、入試の自己採点で点数は最悪。過去一悪いともいえる。

 

それから合格発表日までの期間、連日夢の中で不合格という夢を見た。

正直、正夢だと思った。夢の話をするとそれは正夢になるといわれている。

いっそ、不合格でもいいやと思えた。

 

不合格と思いながら足を運び、高校についた。

その場には、泣く人、笑う人それぞれだった。合否の通知を見て、そこには…

 

「不合格」 と書かれていた。

自分の中ではあー、やっぱりなと思った。

しかし、高校を後に歩いているとき、もうここには来ないんだ。合格の人を羨ましがっていた自分がいた。

私立は私立でとてもいいとこだと思うけど、お金はかかるし、遠いから…。

親には本当に申し訳ないと思った。

 

だから、絶対

大学は、失敗しない。と心に誓った。