どうも、わかばです😌

県内で見つけたタナゴ釣りポイントで、その半数以上が長竿を使うポイントになっています😃

私の言う長竿と言うのは、5尺(150cm)以上の竿を指しますが、県内ではほとんどのポイントで6尺(180cm)の竿を使っています👍

そんな長竿ですが、私は必ず振出式の竿を扱うようにしています☝️

と言うのも、並継竿だと思わぬ大物が掛かってしまった時に、穂先ごと持っていかれる危険性があるからです😱

絶句してしまいますよね😓

本当はカッコいい並継和竿で釣りを楽しみたいのですが、そんなリスクを背負ってまでは出来ません😣

それに、高額でメンテナンスも必要不可欠なため、私のような面倒くさがり屋では扱いが難しいのです😅

そこで、振出式の竿でありながら和竿に近いデザインで、握り部分がタナゴ竿のような造りになっている竿を探しているのですが、これがなかなか見つからない😥

市販の物では売られていないのでしょうか⁉️

私のイメージとしては、今愛用している並継竿の『ダイワ ひなた口巻』のような造りが理想なんですが、そんな竿なんてなかなか無いですよねぇ😢

↑↑↑イメージ

と言う訳で、手っ取り早く自作してみる事にしました🔨

和竿風の振出竿をチョイスして、それを自分好みにカスタマイズする事で、並継和竿風のオリジナル振出竿を作ってやろうと言う訳です☝️

実は今、長竿を使ったタナゴ釣りで愛用している振出竿がなかなか良いデザインで、こいつをメインにカスタマイズすればかなり良い竿が出来るのではないかと勝手に思っています😊

その竿とは...


トライアイテムさんから出ている『万能小継』と言う振出竿です☝️


価格は2000円とリーズナブルで、メイドイン中国でありながら意外としっかりした造りになっています☝️

210cmの竿を使って、あ〜してこ〜して180cmの竿を作成していきます👍

210cmの竿は仕舞寸法が39.5cmになっていて、7本継ぎになっています☝️

持ち手となる7番目は使用せず、中に収まっている6番目の竿パイプを持ち手として使用する事で、180cmに近い竿が出来ると予想しました☝️

↑↑↑6番パイプ

6番から1番の穂先まで全て34cmの長さで、6番の中に残りの竿パイプを納めて口栓を閉めるようにしたいので、竿をカットする必要があります😣

竿パイプ同士が重なるコミ部分を測ると5〜5.6cmほどあったので、口栓が入る1cmと遊びを考えて1.5cm竿尻をカットする事にしました☝️

1番の穂先だけはコミが2.8cmだったので、竿先の方をカットする事にしました🔨

これで、持ち手となる6番パイプ(34cm)の中に残りのパイプ(32.5cm)が綺麗に収まり、口栓も取付けられるようになります👌

仮組みして竿を振ってみても機能的には問題なく、竿の長さも180cmジャストだったので少しビックリしています👀

次に、持ち手となる6番パイプの竿尻にフタをするため、ミニ四駆グレードアップパーツのFRPリアブレーキステーセットをチョイスしました☝️


これは私自身でもナイスアイディアだと思っています😁

必要最低限のサイズで価格も380円とリーズナブルで、グラスファイバー製の竿と同一素材なのでバッチリですね👌

竿尻の外径と内径を測って、それぞれ同じサイズになるようにフリーハンドでFRPプレートをカットして、ヤスリで微調整していきます🔨

出来あがったら、6番パイプの中に残りのパイプを収めてFRPプレートでフタをして接着🔨

つづいて、6番パイプの持ち手部分に握りを造っていきます🔨

補修糸を巻いていくので、その部分の塗装をカッターナイフを使って剥がしていきます🔨

剥がして紙ヤスリで整えたら、そこに補修糸を巻いていきます🔨

今回使用するのは、イカリ印 補修糸(極細)ブラック単色を使います👊


隙間なく歪みなく綺麗に丁寧に巻いていきます👀

思っていたより製品に近い美しい仕上がりで、我ながら上出来だと思っています👌


そして最後に、補修糸を巻いた握り部分にコーティングを施していきます☝️

この作業が1番時間を要する作業です😣

今回は、補強糸を竿にしっかり固着させたかったのでエポキシコーティングをチョイスしてみました😊

今回使用するエポキシコーティング材はこちらになります👇


価格は2300円と、まさかの竿よりお高い代物で、2液性タイプになります👍

セットでエポキシ専用薄め液も購入し、これで濃度調整を行います👌


1回目の塗装は、補修糸にエポキシを染み込ませるために、濃度は薄めで塗装☝️

2回目は少し薄めで塗装し、乾いたら1000番の紙ヤスリで表面を整えた後、3回目で基準濃度で塗装☝️

乾燥したらまた紙ヤスリで整えて、4回目は原液塗装☝️

乾いたら最後の原液塗装☝️

てな具合で、5回塗装で約10日かけてコーティングを行いました😣

仕上げにコンパウンドを使い、粗→細→仕上の順に研磨👍


凸凹は消えましたが、跡が残ってしまい模様のようになってしまいましたが、理想の竿が完成しました✌️




手作りの竿は愛着わきますよね😁

早く釣りで使いたいです😆


でわ、この辺で✋