体の感覚がおかしくなって、
何のために生きてるんだろう、とか検索してて
そんな時にふと蘇ってきたありのままの私。



てか、そもそも地球に遊びに来ただけなのに、
いつの前にか、地球のルールに縛られまくってた!

なんてことだー。
時を無駄にしていたよ、ショック‼︎

あれ?いつから楽しむことやめていたんだろ?
もっと自由に、好きなこと探してワクワクやっていたじゃん。

あれこれ言ってくる父とか、心の中で文句言いまくって、適当にあわせて、好きなことをうまいことやって、楽しんでたじゃん!

何でも簡単にできたし、人に文句なんて言わせなかったじゃん!!

上手いこと立ち回って、
自分が優位に立って、人をうまく使って
自分だけが楽しいことをやれるように整えた。
他者は当然みんなエキストラだ。

だって、私の人生しか見えないし
他の人なんて結局どうだって良いわけだし。

私が楽しくて、みんなも楽しければ
みんなで楽しめばいいだけだし、つまんない
奴はつまらながっていればよいし、関係ない。

私の実力があれば、何でもできるわけだ。
やりたいことは、私が片っ端からやってやる。
誰にも文句は言わせないよ!

だって、ここは私の世界だから
私が私のやりたいことをやりたいだけやって
周りの人間は脇役にすぎないから関係ない。

だって、私は私なんだよ?
当然でしょ?

そうだ、そんな風に思っていた。
自分が生きたいように生きる方法しか考えてなかったし、そのために頭とか言葉を使っていた。

自分の生まれもったありのままだけの才能をが好きなことを好きなようにやるために考えていた。活かしていた。利用していた。

そうか、やっぱり私
地球を楽しむためにきたんだ〜!!( ´ ▽ ` )!

てか、全然楽しんでないじゃん!
私どうした??

あれ?いつから、苦しんでたの?
いつからだろう?

なんか知らないけれど、無駄に苦しんでいたじゃん*

「私の得意技は、自分を最大限に使って
人をうまく利用して、
結果私だけが私の好きなことを存分に楽しむこと」だった。

仲良い子はいたけど、たまたま気があったから
仲良くしているだけで、エキストラにすぎないわけだ。

だって、私が主役で、脇役が私より
楽しむなんてあり得ないじゃん!!

って、普通に思っていたけど、自分どうした?
他人がどう思うかなんて、まったく関係なかったじゃん?私に何があったの??

何で、私は長い間眠っていたの?
うゎビックリした‼️
私がいつの間にか死んでたわ*
地球を全く楽しんでなかったし!

てか、間違っていたって何だって
私が気持ちよければ、心地よければ
そんなことどうだって良かったじゃん!

私が私にそんなことさせるなんてあり得ない!
いつ、どんな理由で私を心に閉じ込めたの?
信じられないわ〜

こんなんじゃ、素敵な友達できるわけないじゃん!だって、素敵な私を扉の奥に閉じ込めたんでしょ?

何考えてるの?
私が楽しまないと、意味ないじゃん!
そもそも生きていることに意味なんて無いんだから。できるだけ楽しまなきゃ勿体ない!!

繕ったって、作り笑いだって何だっていいのよ
わたしが得すれば。楽しく笑えれば。
相手なんてどうでもいいじゃん。

本当の私を隠していたな。
元々そんないい人間なんかじゃないじゃん!
そこが私の魅力だったでしょー。

何十年も、地球を楽しめていなかった。
ショック。

私が本来の私を忘れていたなんて…。🙀💦
腹の底から笑いまくってやんよ。
仲間がいるな、その方が倍に楽しめる。

防御は最大のこうげきである
って、自分自身を

そう、書きたいだけ書くノートの中にいた
子供の頃のありのままの自分を