楽しい電話営業最下位からトップセールス軍団への道

楽しい電話営業最下位からトップセールス軍団への道

現在センターの中で最下位のわがチーム。ここから大逆転でトップセールスになります‼️(の、予定)
その過程を日々、綴っていきます
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こんにちは🎵

先日の投稿からもう10日も過ぎてしまいましたびっくり
いったんお申し込みいただいたと言うのに、お断りの電話が入ってしまい、失注になってしまったあの1件。。。

なんでそんなことになったのでしょう。

担当者はベテランで、過去にはトップセールスの時期もあった方です。
ただ、販売スタイルは独特で、彼女のスタイルに合う人はしっかりコミュニケーションもとれ、また、大きな提案もできるのでいい成果に繋がるのですが、合わないお客様とは、ほんとに合わない、って感じになります。

今回は、社長の奥さまとのやり取りで決めていただいたケースです。
決定権者と最終的な話をすることは基本ですが、奥さまであるなら、その限りではありません。
では何がいけなかったかと言うと、
「奥さま、この内容は社長様もご了解、ということでよろしいでしょうか。」
の、一言を伝えなかったのです。

「奥さまなんだから、社長にはもちろん話してくれているだろう」という思いが担当者にはありました。わざわざそれを確認するのは失礼なのではないか、とも思っていたようです。

そうでしょうか?
9月の振り返りをチームでやっていた際に、その話になり、他のメンバーが「以前、その事でクレームになりそうないたい経験があるから、確認している」と言いました。

私が言って聞かせるより、何倍も納得が行きます。

一言、聞くだけでよかったんです。


電話の営業では特に何度も確認をする必要があります。
それにたいして、お相手も不振に思ったりはしません。反対に、信頼感が、まします。 

恐れずに、しっかり確認しましょう‼️