きょうは、いろいろとバタバタした一日でした。
お仕事は、いつも通り・・・いや、いろいろと周囲の事情もあって
すこし遅くなってしまったのですが、まぁとくに用事もないしと思って帰宅。
そこから祖母の家にお米を貰いに行き、帰宅する途中。。。
なんであんなところでトラックが停まっているんだ?というところで
トラックが停車していて、その後ろには軽自動車が一台。
ライトが一部に当たっていたので、そこに注目しながら速度を落としました。
すると、そこには小さな黒猫がよたよたと歩いていました。
あの時間帯は、すでに真っ暗で、交差点から入った道だから
結構みんなスピード出して走ってるのにトラックの運転手さん
よく気がついたなと思い、運転席をみると、すごく優しそうな顔?
いや、心配そうな顔で子猫を見つめていました。
私は、駐車場に車を停めて早速さっきの現場に向かいました。
(徒歩5分もない近場ですが)
すると、黒い子猫の姿はありませんでした。
そのあとも何台か車が通っていたので心配だったので探すことにしました。
だけど、子猫の姿はありませんでした。
もう真っ暗だし、どこか安全な場所に隠れていればいいのだけどと思った
そのときかすかにミャーミャーと鳴く声を聞いたのです。
それからもう少し辺りをうろうろしてみると、その子猫が草むらが出てきました。
どうやら親猫とはぐれたのか、捨てられたようでした。
甘えたいざかりというか、人懐っこい猫ですぐに寄ってきました。
でも、ついてきて、つれて帰ってきたところで私は飼ってあげられないし。
しばらくその猫と一緒に居たのですが、ずーっとこうしているわけにもいかず
こんな状況に出くわしたことも無い私は母親に電話をしました。
「保健所とかに連絡してあげたら保護してもらえるのかな?」と。
でも、保健所に連れて行っても犬などとは違ってすぐに殺処分に
なってしまうと母親もよくわからないながらに言いました。
今、こうして書いてるのもつらいのですが。。。
考えた挙句、そうすることでいいことをしているのか悪いことをしてるのか
わからなくなって、その運命を私が決めてしまうのもつらかったので
深いダンボールにいれて、道の脇に置いてその場を去りました。
わたしの足元に擦り寄ってきて、わたしにかまってかまってというような姿や
必死について来る姿や鳴いている声を聞いて去るのは本当につらくて。
ただ車にひかれたりするのはあまりにも残酷だなと思ってした私の判断は
どうだったのかなと今こうして文章を打ってる今も子猫のことが気になります。
さすがに私の部屋までは子猫の鳴き声は聞こえてきませんが。。。
私の実家でも私が高校2年生の頃から飼っていたコーギーが
一昨年まで実家に居ました。
実家はもともと犬を飼える環境になく、犬が欲しかった家族でしたが
そのことには諦めていました。
だけど、近所に住む知り合いの家族が引っ越すことになり引越し先では
犬が飼えないということだそうで、そのとき飼っていた犬が後に我が家に
くるコーギーでした。飼い出した頃から散歩している姿を見ている私たちは
そのコーギーの行方を聞くと、保健所に連れて行くということでした。
その運命は、正直あまりにもかわいそうで飼い主としてはどうなのかと
思いました。人間のエゴで買って、飼って、飼えなくなったら手放す。
買った時点、飼った時点で、その子には家族しか守ってあげられる存在は
居ないのに、その家族を失うことは、その子にとって命を失うこと同然です。
父親を説得して、我が家は新しいお家に引っ越しました。
コーギーを飼える庭付きの一戸建てです。もう私たち姉妹も成人していて
社会に出てるので、みんなでお家を買おうとなったのです。
最初は、どんな生き物にも感情はありますから私たちがいきなり家族だと
なってもなかなか心を開いてくれませんでした。
新しい飼い主が来たことよりも、この子にとっては、捨てられた事実のほうが
当たり前ですが大きかったのです。
ずーっと、懸命にお世話をして愛情を注いできたので、一ヶ月もすれば
ご機嫌な日も増えてきて、会社から帰宅すると出迎えてきてくれたりも
するようになり、一昨年、虹の橋を渡りました。
彼女にとって、その運命が幸せだったかは彼女しかわかりません。
でも、私たちは幸せでした。
今は、やっぱり彼女なき実家が寂しく、新しいコーギーを飼うために
いろいろなところでコーギーを探しています。
彼女が我が家に来てくれたことは、私たちにとっては奇跡で
彼女にとっては、残酷な運命だったと思います。
それでも、彼女が残してくれた確かな幸福が今も我が家にはたくさん残ってます。
そんな幸せをくれる彼女たちをどうか不幸な運命に導かないでと思うのです。
今日数分間を共にした子猫のもとを離れることすらつらかったのに
どんな想いがあろうと、一度は家族になった子を置き去りにすることをしないで。
家に来てくれた彼女は、13歳で虹の橋を渡りました。
最後は、つらいつらい病気にかかりました。
延命治療にあたることもたくさんお医者さんに言っていただけましたが
病院が嫌いな彼女を何度も病院に連れて行くよりも
我が家のいつもの彼女の指定席で最期を迎えられることのほうが
彼女にとっては、幸せなのかなと思ったのです。
本当のことを言えば、すこしでも一緒にいたいから延命治療をすることが
正解だったのかもしれない。でも、それは私たち人間のエゴで
何度もつらい治療をして最期まで苦しい運命を辿るのはあまりにも
かわいそうでした。
最期の最期まで思っていました。「あなたは本当に幸せでしたか?」
その答えを聞くことはできないけれど、私たちが少なくともものすごく
幸せだったから、最期はありがとうと伝えました。
それは、それは、晴天で泣かないでねといわんばかりの綺麗な青空の日でした。
ちょっと伝えたいこととはずれてしまったかもしれないけど
改めて、そんなことをおもったのです。。。
そして、帰宅してゆっくりしていると気がついたら携帯の着信履歴が
ものすごいことになっていました。
そう。今日は地元の中学の同窓会だった。
というか、今日だと思っていなくて・・・欠席させていただきました。
本当にすみませんでした。楽しみにしてたのになぁ~。
まぁ、100パーセント私の責任です。
そして、今日の野球の試合を観ました。
初回の5点を守りきれてよかったです。
最後の涌井さんのコールがされて、ミスチルさんの曲が流れ
銀仁朗さんと涌井さんが交互にうつされるところ・・・泣いてしまいました。
黒髪の短髪、とっても素敵でした。
いろいろな声はあると思いますが、あの歓声がすべてなんじゃないでしょうか。
不安をかき消すあの歓声がすべてで、受け入れる準備はみんなできていたようです。
その期待に応えるべき素晴らしい投球にまたまた涙してしまったりして。
事実でもそうでなくても起こってしまったことはどうにもならない。
過去はどうにもならないから、前を向いて明日に向けて自分を
どう生きるかは自分次第ですね。これは私に言いました。
明日は、めずらしく日曜日なのにお休みです。
オールスターのチケットとうろとしてたんだよなー。
でも、今年のオールスター・・・。。。。
オールスターと呼べるかどうかは不明です。