久しぶりの更新になります。実は、今年の1月に陽性反応が出て妊娠しました!色々ありましたが、無事8ヶ月に入りました。妊娠までに至る経緯など記録として過去から順に綴って行こうと思います。
妊娠に至るまでにずっと不妊治療をしていたのですが、人工授精培養での6回目も失敗に終わり医師に言われた一言。「どうしたんだろうな?一回ぐらい陽性出てもいいんやけどな~。けど、内膜症も再発しとるし体外受精にステップアップする?」と言われました。仕事も正社員からパートに切り替えて休まず病院に通い、痛い自己注射も我慢して耐えたのに結果がでない。周りの友達は、結婚妊娠と順調よく行く姿を見て嬉しく思う反面羨ましさもありました。そんなこと思う自分自信にも嫌気がさして、夫と話し合い一年治療を休み翌年体外受精にチャレンジしてもちろんチャレンジ回数を決めてそれでもダメなら子供は、諦めて二人だけで生きて行く!と決めました。夫には、「子供は、欲しいけどできんもん仕方ないし別に結婚=子供とも思ってない!治療をするにあたって終わりを決めな負のループにハマるし莫大なお金やっている!俺は、そんな結果が分からんのに莫大なお金をかけるぐらいなら今後の二人での生活に楽しみを持って行きたい!」って言われました。確かに、医師からは内膜症も酷いから体外受精しても妊娠できるか分かりません。って言われてて若干20代にしてそんな、子供できるか分かりません。宣告されるとも思ってませんでした。そして、体外受精するにあたり私の住んでいる県内では不妊治療の方法も少し古いので友達の助言もあり神戸の不妊治療で有名な病院にいくつもりでいました!
だから、それまで存分に楽しんで思いっきり自分のしたいことをしよう!旅行も行こうと決めて不妊治療休み期間に入りました(❛ ◡ ❛)


つづきます~。







購読してるブロガーさん記事で知りました。






今日
19時から22時45分
TBS



家族の決断
それでもあなたと生きたいから。




※もしお腹の赤ちゃんに異常がある可能性があるとしたら…。あなたなら…



「新型出生前診断」により、出産前に血液検査で胎児に染色体異常の可能性があるかどうか、
分かる時代になりました。


17年ぶりに妊娠した40歳の女性には、染色体異常を抱えている17歳の長女がいます。
妊娠中の胎児にも何か異常が見つかるかもしれない不安。

出生前診断を受けるべきなのか…。
長女の“天使の笑顔”に励まされ、癒される生活の中で夫婦が出した結論とは。




※子宮頸がん宣告」命の危険を突き付けられた時…自分の命を取るか?新しい命の誕生を取るか?あなたなら…


長男を産み、2人目を考えていた母親に突然突き付けられた「子宮頸がん」の宣告。


その後、がんを切除したものの、取り切れず、がんは残っていました。
自分の命を守るために子宮を全摘しなければならないのか…。
しかし、二度と子どもは産めなくなってしまう…。

葛藤の中、自分の命の危険を冒してでも新たな命を産む決断をした女性に密着しました。





※「不妊の原因の5割は男性にある」夫が無精子症だとわかったら…。あなたなら…


不妊の原因が夫にあることが判明した夫婦。

夫は精液中に精子が全くいない無精子症でした。
WHOによれば不妊の原因の半分は男性にあるといいます。
夫は精巣を直接切り開いて組織の一部を採取し、精子を探す最新の手術を受けることを
決断しました。

手術中、画面一杯に広がる精巣の組織の中の映像。
精子を必死に探す医師。祈るような気持ちで画面を見つめる夫。
夫婦の未来をかけた、緊迫の瞬間に密着しました。



※終わりの見えない『不妊治療』かさむ医療費、身体的・精神的負担。続けるか?諦めるか?あなたなら…


8年間も不妊治療を続けていた夫婦。

不妊の原因が分からないまま、人工授精・体外受精・顕微授精と治療の段階は進んでいきました。

体への負担も大きく、終わりの見えない不妊治療。
子どもができないまま、女性の年齢は40歳を越え「もうこれで終わり」、「2人で生きていくという選択もある」、そう夫婦で話し合った矢先…新たな医療技術から、ある希望の光が生まれました。







私には、全部他人事でない内容。
これを見て現実が目をそらさず、
何事にもめけずに頑張りたい!!









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