いよいよ、カラー診断の実践に入りまアップ
その前に整えておきたい環境&準備物として

音譜 環境は、

①. 晴天の北窓から降り注ぐ日差し(1000ルクス)程度。
  教室や工場の明かりくらい。

我が家で診断するとしたらリビングダイニングになるのですが、
白熱灯なので蛍光灯に変えたほうがいいのかも!?

②. プロ意識を忘れない診断士の目。体調不足や寝不足は禁物。


音譜 準備物として、

①.カラードレープ&ケープ
 (その他、チーク&リップを数色と化粧箱)

 ☆100均で売ってる、小さいリップブラシも数本用意

 グロスは、パステル・サーモン・コーラル・ショッキングのピンク

②.鏡
 (縁が無彩色or縁なし。縁が派手な色も避けて、
 顔全体と上半身が写るもの)

③.コットン
 (口紅を塗っていらっしゃるお客様にはコットンで落としてもらう。
  可能であれば、事前にチーク&口紅ははずして来ていただく)

④.紙コップ
 (使用したコットン等の廃棄用)

先生は、外部の会場でやる場合も結構ある・・との事だったので
かなりの荷物になりそうです。


音譜最後に診断士の服装の注意点!

お手本になるように、似合うベースカラーを身につける事が
必要ですが、派手にならないようにする。

アクセサリーの着け過ぎにも注意ビックリマーク
(ブレスレットなど、ジャラジャラしないように!)


>> 続く