いやはや更新が遅れ遅れです。
今日から引き続きバンバンノウハウをわかりやすく出していきます。
さて以前書いたように、「自営業」をするのと「ビジネスオーナー」になるというのは全く違ってきます。
何が違うのと言えば単純に「稼ぐ額」が最もでしょう。
よく独立する際に「年収1000万くらい稼ぎたい」と口にする人がいますが、正直それではお話になりません。
前述しましたが、会社を辞めてフリーになるという事は会社が出してくれていた経費、コスト、つまり知らず知らず天引きされていた保険料や税金、ありとあらゆるものすべてが自分の収入から支払うという事なのです。
伝票をまわすべき相手は経理部ではなく自分です。
これを踏まえた上で考えると正直1000万程度の売上で得る収入面だけで言えば会社を辞めなかった方がいいくらいです。
何も準備も策略もねらずフリーになるのは武器も持たず戦場へヤミクモに突進するのと同じであり、とりあえずこんなちっぽけな会社やめてフリーになろう、さぁてこれからどうしよう!の先に成功はありません。
もし起業当初はうまくいってもそれは祝儀のようなもので長くは続きません。
上記にある武器とはフリーとしての「売り物」です。
つまり本当に経済的な自由を持つ程成功している人の共通点は「売り物を確立している人」と断言出来ます。
売りたいものではなく買ってもらえるものを確立している人。
売り物が弱いと価格競争に陥るしかない。
必要な利益率も確保できず資金繰りにも苦しむ。
それは会社をやめてまで手に入れたかったものとは違うはず。あなたにはそんな武器がありますか?
フリーランスは傭兵と同じです。いくら大きな実績や成果を残しても次の戦場で死ねば終わり。
フリーという戦場で戦う強力な武器がありますか?
強力な武器とは「専門性のある分野でスペシャリストと呼ばれる能力」です。
正直言ってそこそこの月並みな能力で他人と同じ事をしても成功はありません。
僕の知人にフリーになってみたものの、結局応分の収入を得ることができないまま以前の半分程度の収入でサラリーマンに戻った人がいます。
フリーになってかえって借金を背負い家族を失った人もいます。
ブログタイトルでド派手な事を言って一見陽気な世界に思えるかもしれませんが、フリーは「地獄のすぐ上を歩いているようなもの」であり、その中できちんと戦略と準備を整え強力な武器を持った人だけがその先の楽園への階段を上ることができるのです。
地獄へ堕ちてしまう人は何が間違っていたのか。
その答えは「専門性が不足していて能力も足らなかった」から。
僕の周りには多くの成功者がいますがその方々は100%何らかのスペシャリストです。
WEBの仕組みならこの人というプロ、グラフィックデザインなら右に出る者がいないと言ってよいほどのプロ。
一緒に仕事しようとする相手は100%何かのスペシャリストであり、そうでなければ安心して任せることなんてできません。
今は「専門家」クラスにならないと生きていけない時代なのです。
あなたにはその「専門性」がありますか?
この分野ならあの人だよね、と言われるほどのバックグラウンドがありますか?
もしその自信がなくただ単純にフリー=自由と考え会社を辞めたがっているのであればフリー人生のスタートラインはまだです。
ではそのスタートラインに立つべきタイミングはいつなのか?
それは今の自分のある部分一つでわかる事です。
明日はそのフリーになるベストタイミングを説きます。
