四十九日法要と納骨式
そしてお墓を建てたので
そちらの開眼供養も一緒に
前にも書きましたが、
亡くなったおばさんは子供のいない夫婦
あとを取る人もいないので
全面的に我が家が取り仕切り
通夜と葬儀も
こちらの近くで行われ
遺骨も今日まで、我が家にて預かり供養していました。
(今日まで長かった
)お墓も我が家のすぐ近くに建てる事もでき
『死んでも親の近くにいられて、この人は幸せだな』
そう、おじさんも言ってたけど
ホントにそうだよね
私も親の近くに埋葬して貰いたいわ(+_+)
90歳近くになる おじさんは
一応元の家に戻り
ひとりで暮らすとの事
心配だけど
一緒に暮らすって事とは
また別問題だよね
だって、我が家には義両親がいるんだもの
この先どうなるかわからないのに
もう１人面倒を見ていくなんて
正直むりだわ
とりあえず、今日まで良く頑張ったね私
v(^-^)v
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