きままにアヒルブログ。 -24ページ目

きままにアヒルブログ。

絵日記の様な感覚で。きままなブログ始めました。





☆短編ストーリー☆


$アヒルのイラスト日和。  ーHAPPYwoOTODOKEー

※恋愛系苦手な方は回れ右お願いします








↓↓↓↓↓






「誠、ナイスサーブ!!」




部活も終わり、


誠は今日も好調な様子だった




部活の仲間と別れ、

カメラを持った私を見つけるとこちらへ走って来た






『明日、来てくれるよね?』





明日はテニスの試合があるらしく

もちろん撮影しに向かうつもりだと言った






『もし、明日決勝までいったら...』






誠は途中で口をつぼませた


いったら...何?








『...んーん。やっぱ何もない。』



と言うと、誠は大きな口を開けて笑った







そしてまた真剣な顔で私を見つめた







『絶対...ぜったい俺だけを見てて』







うん



もちろんだよ







風がさわさわと木の葉を揺らす


二人の間を通り抜けていく





カシャっ。ーーーー




シャッターを切る音が

私の心に響いていた






//END//






☆短編ストーリー☆



$アヒルのイラスト日和。  ーHAPPYwoOTODOKEー-修司




※恋愛系無理な方は回れ右でお願いします。





↓↓↓↓↓







『どう?撮れた?』




学内新聞に載せる写真で

私は修司を撮っていた。




モデルの修司は相変わらず写真写りがいい

おかげで終了予定時間よりも早く終える事ができた





「ありがとう」




私は立ち上がると修司がこちらに向かってくる





『ねぇ、こういうのも撮らない?』




私の腕を掴み

修司が顔を近づけてくる






え、えっと...






私は驚き思わず目をそむけてしまった




そしていつの間にかこの手で修司を突き飛ばしてしまっていた。




私は照れてしまった




だっていきなり.....





『ごめん、驚かせちゃったね』






私に微笑みかける修司は

何となく切なさを潜めていた気がした





私の気持ちは

どこかでふわふわと浮いていた






知らない世界を
知りたいと思った




//END//



☆短編ストーリー☆


$アヒルのイラスト日和。  ーHAPPYwoOTODOKEー-柏木先生


※恋愛系無理な方は回れ右でお願いします。




↓↓↓




キーンコーンカーンコーン...



写真部の活動が終わり



私は柏木先生のいる第2職員室へと向かった




ガラッ。ー



「失礼します!」





静まり返る教室

どうやら誰もいないようだ







教室を出ようとした途端、






私は誰かに目を覆われた





一体何ごと!!??



困惑する私に、フッと微笑んだ声が聞こえた






『誰でしょう?』






耳元で囁かれ、思わず赤くなってしまう



「柏木先生...」




正解とでも言うかのように柏木先生がパッと手を離す



もう!

またからかわれた...




柏木先生は私の顔を見るなり




私の制服のポッケに指をさす






『頑張ったご褒美』






ポッケには、イチゴ飴が1つ入っていた





いつの間に...





思わず笑ってしまう



柏木先生も笑っている




柏木先生といると



疲れなんか吹っ飛んでしまうんだよ




先生、また明日。