☆短編ストーリー☆

※恋愛系苦手な方は回れ右お願いします
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「誠、ナイスサーブ!!」
部活も終わり、
誠は今日も好調な様子だった
部活の仲間と別れ、
カメラを持った私を見つけるとこちらへ走って来た
『明日、来てくれるよね?』
明日はテニスの試合があるらしく
もちろん撮影しに向かうつもりだと言った
『もし、明日決勝までいったら...』
誠は途中で口をつぼませた
いったら...何?
『...んーん。やっぱ何もない。』
と言うと、誠は大きな口を開けて笑った
そしてまた真剣な顔で私を見つめた
『絶対...ぜったい俺だけを見てて』
うん
もちろんだよ
風がさわさわと木の葉を揺らす
二人の間を通り抜けていく
カシャっ。ーーーー
シャッターを切る音が
私の心に響いていた
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