青森ジャズダンスとK-POPダンススタジオVILLAIN(ヴィラン)多魅のブログはこちら

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大阪生まれ、幼少期に脳性麻痺の弟と過ごす。その影響もあり自分の身体を生かしたダンサーの道へ。1998年青森へ。Dancing Company Tina、BluseBarMojohandの運営を経て、現在、青森市緑3丁目1-2にてDance Studio villain(ヴィラン)の代表となりました。

お疲れ様です


とある病院の先生によって

何を大切にしているかは違うんだなー

と思うことがありましたふんわり風船ハート



それについて、前からずーっと

書きたかったことがあります乙女のトキメキ


我が家の愛猫たちが虹虹を渡って、

少し時間が経過しましたので

今なら書けそうです星





病気になったネコちゃんたちを

二度、続けて看取りました


命が尽きる瞬間を見るのは

人生、初めてのことでした




一匹めの、ある病院は

人の紹介でいきました


猫ちゃんたちはペットではなく家族

そんな病院でした


例えば待合室で人が座る

ソファの上に動物たちを上げてもOK

抱っこしていてもOK


きっと飼い主さんも

動物たちも安心だったでしょう


待合室も病院って感じではなく

柔らかい感じでした


亡くなったことを連絡すると

お花を送ってくださいました🙏





その数ヶ月後、もう1匹の時は

違う病院にいきました。


そこは、動物たちは

勿論、家族だけど

ルールがありました


ソファーの上に動物たちを

上げるのはNG

理由は、みんなが気持ちよく

使えるようにするため


先生は厳しめですが

博士号をお持ちでした


亡くなった年のお盆には

患者はんを集めて

慰霊祭にて偲ばせてくださいました










どちらの病院にも感謝していますし

どちらの病院にも救われましたが


私は個人的には

厳し目の先生が好きでした


話を濁さないというか

私が聞きたいことには

はっきりと答えてくださいました


時間外でも電話に出てくれました

深夜も診てくださいました


こんな言い方をすると失礼なんですが

ペットは家族と貼り紙がしてあった

病院よりも、最後の最後まで

人間のように治療してくださいましたぽってりフラワー


私が一部しか見てないから

勘違いかもしれないんですけどね



保護猫等一匹でも多くの猫を救う先生と

病気の動物を治すことに専念されている

先生の違いがあった

ということに今、納得しましたまじかるクラウン



さて、私は

一人でも多くの方に楽しんでもらえる

ダンスをしていくのか、そうでないか


楽しいのは絶対、絶対

大切なことですが

できれば習って頂く方々に

気づきや発見をして頂けるダンスを

提供していけたらと思っています


きっと、それはスタジオだからこそ

できることだからぽってり苺



10月スタートの新しい試み

こちらは、今の刺激より

もっともっと遠く(5年後?)を見て

皆さんに、自分の体を丁寧に

使っていただくことを

心掛けていきます



月曜

ベリーダンス12:30〜13:30

ヨガ    13:45〜14:35


火曜

ソウルダンス 10:30〜11:30

ピラティス  11:45〜12:35


土曜

ボディストレッチ 13:30〜14:20

ラテンダンス       14:35〜15:35


※11月から

日曜

脳&楽美トレ  12:30〜13:20

ジャズダンス 13:25〜14:35




よろしくどうぞ🐆♡



mañana🌳🌙