夏川椎菜さんEp01 A賞レポ

仕事を終わらせてマリンライナーと新幹線に乗り新大阪駅まで向かいました。そこから岸和田までは駅で迷うわ、特急券を間違えるわと無茶苦茶時間をロスして会場に着いたのは集合時間の3分前でした。当然メールに書いてあった集合場所には全員揃っていて遅刻したかなと思ったら、なんとか間に合って良かったです。岸和田駅から会場まで全力で走ったせいか汗だく💦で頭の中で考えた話す内容も思い出せないくらい疲れました。そんなこともありスタッフの方に誘導されて注意事項を聞き、それから整理番号順に呼ばれました。自分は比較的早い番号で呼ばれたので気持ちの準備もできないままスタッフさんに呼ばれてドアに通されました。そしてスタッフさんに指定された枠内に入り、右を向くとそこには夏川椎菜さんがいました。

私「はじめまして❗️」
ナ「はじめまして。」
私「本物だ(ついつい言葉に)」
ナ「夏川椎菜です。」
ナ「なんて呼べばいいですか?」
私「私の名字でお願いします」
ナ「名字さんはどこから来たんですか?」
私「高松市、香川県から来ました。先程まで仕事して急いできました。間に合ってよかったです。」
ナ「(びっくり顔)」
ナ「こっから香川県って遠いですよね?」
私「電車と新幹線を乗り継いで4時間かかりました💦」
私「あの…夏川さん今日もシャンティですね。」
ナ「今日の服装はですねプロポのグッズですね。(記憶ではパーカーと頭の上に黄色のぬいぐるみのようなものを身につけていたような気がします。)」
私「後で買います。」
ナ「😊」
私「(夏川さんの笑顔が可愛い😍)」
私「(ここで質問内容が飛ぶ)」
私「(とっさに出た質問が次)」
私「質問なんですが、作詞するときどういった環境でやるんですか?」
ナ「もっぱらファミレスでやります。」
私「そうなんですね(夏川さん反応薄くてすみません😢)」
ナ「trysailのライブとかイベントとか行かれますか?」
私「今月の10日のトラハモ公録両部に行きました。それと3rdライブ幕張両部にも参加しました。」
ナ「遠路はるばるからありがとうございます。」
私「いえいえ」
私「恥ずかしながら私、今日の公演でプロポ初参戦なんですよ。」
ナ「そうなんですか?」
スタッフの方「そろそろお時間です。」
私「ライブ楽しみにしていますので」
ナ「ありがとう。バイバイ👋👋」
私「バイバイ👋👋」

覚えている範囲ではこんな感じです。体感として1分弱は喋っていたと思います。その1分間は自分としてはとてつもなく長く感じました。またこのレポをTwitterにあげようかなぁとこのときまでずっと悩んでいました😔。何故、悩むかと言うとスタッフさんに「今日、夏川椎菜と喋った会話内容は自分の思い出の中にしまってください。しかし、嬉しかったやとかはTwitterなどのSNSにアップいいですが…」と言われたのでどこか罪悪感がありましたが、昨日過ごしたスーパー銭湯で「もうA賞は当たらないと思うから、いいや」と吹っ切れました。
このレポを書く理由としてはTwitterでA賞のレポは今のところ1つしか見かけなかったので私がレポを書くことでA賞ってこんなこと内容だったよということを知って欲しいと思ったからです。
最後に感想としては夏川さんが神々しいかったです🌟。終わった瞬間は顔がニヤつきまくりでした。また一部を除き、夏川さんの目をしっかり見て会話できたのは一生の思い出です。
普段、女性の目を見て会話するということはできないんですが、好きな女性(夏川さん)に対して目線を合わせず話すということは物凄く失礼かなと思い、しっかり目を見て話すことに決めました。
また特に嬉しかったのは夏川さんから目の前で名字を呼んでもらったことです。ファンになった当初からこんな経験は絶対にないなと思っていましたので、こんな自分に貴重な経験をさせていただきました、夏川椎菜さん、スタッフの皆さんありがとうございました😭。レポと感想は以上となります。拙くて長い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました🐤。