8月の京都といえば 16日の大文字の送り火です!
夏の夜空に点火され、くっきりと浮かび上がる大文字五山の送り火は
祇園祭とともに京都の夏を彩る風物詩ですよ。
私たち京都人には 精霊さまのお見送りなんですが・・・
よく地方の方は 「大文字焼」 って言われますが
京都では 「大文字の送り火」 とか「五山送り火」と言います。
それに、 五山送り火といっても 文字は6字あるんですよ。
大文字送り火・松ヶ崎如法送り火・船形万燈籠・左大文字送り火・鳥居形松明送り火
大・妙・法・船・大・鳥居の6文字なんです。
昔はもっとあったみたいですがね。
それが なんとうちの店から 鳥居以外 ほとんどが見えるんです。
妙法は上半分しかみえませんが・・・
一度にこれだけが見れるところ 少ないかも・・・
大文字は望遠鏡で見ると 火床の井形まで見えますよ。
各保存会により火床の作り方すべて違います。
護摩木や松割木に 願い事を書き奉納することもできます。
そして、燃えつき、消炭粉末にし飲むと持病が癒されるとか・・・
和紙に包んで水引で結び 家の戸口につるすと疫病除けなどになりますよ。
京都は、いろんな行事がありますから、楽しんでください。

