仕事は順調で 自分に任されることが
多くなってきて やりがいもあった。
そして 新たな仕事が追加された。
キャラクターショーのMCだった。
初代MC の二人が 相次いで退職した為
私ともう1人の先輩に 白羽の矢がたった。
私は 土産物店との兼務。
先輩は企画営業部との兼務。
初代のMC たちは ずっとキャラクターの
控え室にいて スタッフとも
仲が良く 阿吽の呼吸でショーを
こなしていた。
私たちは それがない。
しかも 前任者のようなキャリアもない。
初めはとてもギクシャクしたショー
になっていただろう。
それでも キャラクターのスタッフも
私たちも 歩み寄ろうと努力して
なんとか 順調にいきはじめた。
続く…
