2021年の初めの月だというのに

マイナスな出来事

立て続けに起こってしまいました…


 

 

マイナスな出来事 

その1) 痛い…

 

そう、なかなかドライアイが改善せずで

相変わらず目が痛いのです

 

 

カッパの精(私)

 

スマホやPC、楽譜を見つめる時間を

極力少なくして目を休めているのに…

 

「目が痛いぜ!」としょげていたら

 

 

ヤギ(主人)が…

 

 

 
と慰めてくれました
 

ちょっとだけ気分が上がりました(笑)

 

 

 

 

 



マイナスな出来事 

その2) 不安…

 

何気ない日常の動作で

うっかり体を捻ってしまいました

 

 

 

 

普通の人なら体を捻るなんて

大したことない動作なのですが

側弯症手術により

ロッドとボルトで固定されている

サイボーグな私の背中

あまり捻るのはよろしくないのです

 

 

 

 

だから横や後ろの物をとる時は

上半身を捻らずに

体ごと向きを変えるようにしています

 

しか〜し❗️

テーブルに置かれている楽譜をとる際に

うっかり体を捻ってしまったのです

 

激痛が走ったわけではなかったけれど

その後体を動かす度に

ある一か所の筋肉が

何か金具のようなもので

グリグリ突かれているような感じで

酷く痛むのです

 

ボルトが緩んじゃったかなぁ…

外れちゃったかなぁ…

 

 

 

 
 

2月の1年6ヶ月検診で

詳しく調べてもらえるよう

主治医にちょっとオーバーに

訴えてみようか…

 

しかし、それまで待てるか…

 

不安でしょげていたら、ヤギ(主人)が…

 

 

 
と慰めてくれました
 

少しだけ気分が上がりました(笑)

 

 

 



 

マイナスが出来事 

その3) 悔しい…

 

1月下旬に神経内科の定期診察がありました

 

前回のリベンジをすべく

介護保険の申請を考えているので

役所から依頼がきたら

パーキンソン病の症状について

意見書を書いてもらいたいと

主治医の女医ちゃんにお願いしました

 

 

 
 

しか~し、主治医の女医ちゃん

「今、申請しても通らないと思いますよ」

と意見書を書きたくなさそう

 

 

 

 
 

この発言に、ちょっとムウッとしたんですが

 

気を取り直して

 

「あの~、申請して通らなくてもいいから

申請するだけしてみたいのですが…」

と再度お願いすると

 

「今のあなたの症状じゃ

介護保険申請しても無理ですよ。

それに、ご家族もいるでしょう。」

 

「あ、はい…」

 

「それと、私は春から長期休暇に入ります。

このままこの病院に通院しますか

それとも他の病院へ転院しますか?

転院をご希望なら紹介状を書きますよ」

 

女医ちゃんには今までお世話になったけど

介護保険の意見書にも乗り気じゃない

みたいだし、長期休暇に入るんなら…


いずれはドクターを変えようと思っていたし

これが転院のグッドタイミングだと考え

女医ちゃんに転院したいとお伝えしました

 

「では、他の病院へ移りますので

紹介状をお願いできますか?」

 

「わかりました。

じゃぁ、介護保険に申請するなら

意見書は次の病院で

書いてもらってください」

 

再度ムウっとしましたが

そこは表情に出さず

 

 

「一年間お世話になりました

ありがとうございました」

とお礼を述べ、診察室を後にしました

 

診察室を出て待合室で一人やさぐれていると

 

 
ヤギ(主人)から肩をたたかれ
 

なだめられて …

 

 
 
と慰めてもらいました
 

そして病院に

あっかんべーして😜(子供かっ!)

帰りにマックに寄り

 

「もう来ねえよ~」と病院にベーする60歳

 

ショコラパイとチキンナゲットも追加して

 

少し気分が上がりました(笑)

 

 

 


 

このようにマイナスな出来事が続きましたが

 

その度にヤギ(主人)

お菓子やら、ハンバーガーやら買ってもらい

 食欲もマックスになり

 

只今、デブ街道まっしぐら…です(涙)汗



因みに、願いを叶える小びんワークでは

マイナスの思いや行動は付箋に書いて

小びんの外に置いておくそうです