愛着障害なのでは②
愛着障害なのでは①の続きこれまで、母に守ってもらえないとか、子供中心に考えてくれなかったとか、いろんなことがありましたが、母親が自分に対して向き合ってくれていない事実を認めたくなかったのかもしれません。しかし、ここ最近はどうしても、PMSやPMDDと思われる症状により、自己否定の波が激しくなっていく中、ネットでいろんな情報を見るごとに、幼少期の親との関わりに要因があるということが視界に入ってくるようになっていたなぁと。最近もね、こういうことがありました。実家に帰ると、私が落ち込んでいたので、母がお好み焼きを食べに行こうと言ってくれました。しかし、今回もまた『母が好きな』お好み焼きを食べにいくというもの。それでも私のためを思って、2人で外食にと言ってくれているんだから、感謝をして行きましたが笑、会話の中身は終始、自分の話私の話はふわっと流し、すぐに自分が自分がとなるんですよ。、このときにもう、母に聞いてもらおうとか、母親は話をもっと真剣に娘の話を聞いてくれるものだとかの、理想を押し付けて自分がしんどくなるのをやめようと思いました。そうでないと、大好きな母親を憎んでしまうと思ったんですよね。だけど、やはり母親の愛情をまだ諦めきれなかったんでしょうね。ある日、事件が起こりました。