会派「 清風まつど」を結成し
8月には臨時議会、9月は初の定例会となりました。
9月定例会は
・令和6年度決算審査
・令和7年度一般会計補正予算(第5回)
松戸市の財政に関わる審査・認定を始め
議案38件、請願5件、議員提出議案4件が行われました。
決算委員会への委員選出人数は会派3名につき1名出すことができます。
昨年は5名会派のため1名のみでの対応でした。
今回は3名での連携しての決算審査にあたることができ、
異なる視点での補完しあうことができたと感じています。
今議会の最も大きな議案として「新庁舎整備庁」のプロセスの大きな転換の決断です。
新拠点ゾーンへの移転建て替えに向けて進めていた本郷谷前市長からの方針は白紙撤回
「新拠点ゾーンへでの建て替え」か「現地建て替え」はプロジェクトチームに委ね
まずは「耐震基準を満たしていない現庁舎」から「仮庁舎」への引越しを行うことの採決が行われました。
会派「清風まつど」は賛成の立場での討論を行いました。
賛成討論(要約)
◆ 方針転換の背景
現庁舎は老朽化・耐震性に課題あり
建て替えに伴い「仮庁舎を賃借」する方針へ転換
業務継続性確保の観点から合理的と理解
◆ 課題と懸念
仮庁舎の賃借料が高額で、建設基金が枯渇する恐れ
仮庁舎分散により、市民利便性が低下する懸念
市民が複数の庁舎を行き来する負担が想定される
◆ 会派の主張
「仮庁舎は一時的な施設」 → 賃借料は一般財源で賄うべき
市長からも財源の再考答弁を得た
市民サービスへの影響を最小化する運用設計が必要
◆ 今後の進め方
現地建替えか移転建替えかは、プロジェクトチームで専門的・多角的に検討
透明性ある契約、市民への丁寧な説明責任を行政に求める
議会も責任を共有し、進捗を監視・必要に応じ修正を促す
庁舎整備は松戸市の未来を支える重要な事業です。
「清風まつど」は市民の声に寄り添い、財政負担や利便性への影響を注視しつつ、行政と連携して進めてまいります。
