時は2019年、12月22日。
『では、今年も一年お疲れ様でした!!カンパーイ!!!』
この日はオリオンズ忘年会。
今年も一年が終わろうとしてる、そして今からお楽しみのアレが始まる。
峯岸「えー皆さん、1年間お疲れ様でした!今年はリーグ戦に出場して見事優勝することができました!!
そしてこれより皆様お待ちかねの
タイトルの表彰を行いたいと思います!!」
皆『いえーーい!!』
峯岸「まずは、、首位打者!!
おれ!!」
皆『お前かーーい!!』
保岡「まあでもほんと峯岸は毎試合しっかり打ってたもんな!おめでとう!」
猿井「恋の力ってすげーよな。」
峯岸はこの年の4月に新しい彼女ができてからというもの、爆発的なバッティングを見せ、打率3割9分8厘という記録を叩き出した。
峯岸「ありぁとな!」
その後もタイトルが発表されていく。
《打者部門》
首位打者 峯岸
打点王 峯岸
本塁打王 斉藤(三振王も斉藤)
盗塁王 岩津
《投手部門》
最多勝 磯丸
最優秀防御率 保岡
最多奪三振 磯丸
最優秀勝率 保岡
松木「いやー保岡と磯丸の2枚看板は鉄壁だったな!!」
保岡「まあな!」
磯丸「おう!」
そして投票による年間MVPは峯岸に決まった。
猿井「かっちゃんもマネージャー1年間お疲れ様!」
勝俣「ありがとー♡」
峯岸「では今日は朝まで飲んじゃいましょーう!!」
みんなとても楽しく飲み騒いだ。
その中でも、オリオンズとして来年に向けての話し合いもしっかり行われた。
峯岸「今年の大会はさ、実際生ぬるかったじゃん?そんで色々調べたら面白そうな大会見つけたんだ!」
保岡「なにそれ?」
峯岸「4月から始まる大会でさ、なんか詳しいことはあんまり書いてなかったんだけど、【とにかく勝てる自信のあるチームのみご参加ください】って書いてあって、面白そうだからエントリーしてみよっかなって!」
松木「へーいいじゃん!出よう!」
峯岸「じゃあ明日エントリーしてみるね!」
こうして、来年は今年とは違った新しい大会に出場することなったのだが、、、、
、、、、
この時、彼らはまだ知らなかった。
2020年、つまり来年に彼らオリオンズに起こる驚愕の悲劇を、、、。
