子供に対してどうしたら良いのか、頭の中でグルグル考えてました 


私の中では、考えつつも、ゆるりとしているつもり…でした 


でも、ある方とのやり取りで 


私、行き詰まってる…という事に気付き(苦笑)、自分の中の考えを表出する事で整理出来ました(客観的に自分を見てみると可笑しくて…吹き出してしまいました)


そして、その日の出来事と言われた言葉がリンクし、子供への対応というより、今私が出来る事に気付きました 


それが、タイトルの“好き好きオーラを振りまく☆”です 




同じグズリに対しても、こちらにゆとりがあったので、子供に対して愛おしく感じて手にチュッとしたのです 


すると子供の表情が和らいだという出来事がありました 


子供には毎晩“好き”を伝えているし、子供の事は当然好きなのですが


私が般若の形相になってしまう事もあり…


ため息つきたくなる事も勿論ありますが、根底からイヤ!となるのと好きの気持ちがあるのでは、子供への伝わり方(非言語でも)が全く違う事を実感


基本的な事を忘れていたと気付けました 


もっともっと“好き”を振りまいていこう~


ため息な時も“好きなんだよ~”と念じて?みると子供もイヤイヤしながらも笑っていたり 


しっかり子供はキャッチしてくれています 




そういえば……以前、保険のセールスレディさんのお話で、お客様の家に入った瞬間に暖かい雰囲気と殺伐とした雰囲気が伝わってくると聞いた事があります 


暖かい言葉が満ち溢れた家か暴力的な言葉が使われている家か 


家に染み付いているそう 


ペットボトルに“好き”と“嫌い”を書いた紙を貼ったら水の味に変化があるというのと同じ 


そんな話も思い出しました~




“好き”…当たり前のようでそうではなかった 


それに気付いた私はルンルン♪♪でした