夜中に起きてしまって、そこから眠れなくて漫画ばかり読んでいた。

明け方、ノートに感情を吐き出すと、最後に大きな気づきがあった。

それは、今まで、ずっと大切だと思っていたものが偽りで本当は、大嫌いだったという真実。

私には、とても衝撃的なことで…でも、本当は大嫌いだったという事実をそのまま心に落とすことに不思議な程冷静な自分がいる。

今日は、子ども達と過ごす祝日。

何をしようか？

私のこの気づきが、本当に真実であるならば現実が動いていくはずだ。

どのように現実が変化していくのか見つめていきたい。

今思えば、夜中に読んでいた漫画さえ、今回の気づきに導く内容だった…。

必要な物やことは、やるべきタイミングで勝手にやらされいるんだ。

偽りだったこと