ヤクルト優勝の要因集 10/7
ヤクルト、優勝おめでとうございます!
CSのヤクルトの出番まで、ヤクルトが優勝した要因を書いていきたいと思います。
真中監督についてです。
現役時代は通算打率・286、54本塁打、335打点で、
シーズン代打31安打の日本記録(07年)に現れるように度胸が売りの選手でしたが、
名選手ではありませんでした。
現役引退後から指導者の道に進み、11年から小川監督の後をついで2軍監督を務め、
13年にイースタンリーグ優勝。14年から1軍でチーフコーチをしていました。
“野村ID”で学んだノウハウで選手をのびのびやらせる人心掌握術を発揮して
見事就任1年目で優勝させました。
バレンティンがいない、成瀬も新垣も勝てない、大引きも打てない、
先発は小川と石川しか計算できない状態で序盤に9連敗しては
最下位でもおかしくないと思うのですが、2番から4番の打順を固定、
キャッチャー中村の継続採用、海外抑え組の快進撃などことごとくはまりましたね。
ここまでの逆境と戦力から優勝させた点は真中マジックと呼んでもおかしくないと思います。
川端を2番に置いたのは投手力を考えたときに2番が送りバントして1点しかとれないよりは
2番に足が速い左バッターを置いて3、4点とれる打線にしたかったからだそうです。
また、後ろ3人外人で固められるのは打線がしっかりしているからだと、
おっしゃっていますね。