読売新聞に広野町の小学生のことが掲載されました

8月27日「元の校舎でお帰りなさい」


下記で新聞記事を閲覧できます。
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-hubpjnuve75fhn7uuh3lqxxhba-1001&uniqid=807af4ad-610c-4003-8fa2-6da9880f19e4

読売新聞連載「原発と福島」に広野町の現状が掲載されました。

8月14日~18日「広野町の帰還」全5回

下記で新聞記事を閲覧できます。

http://yahoo.jp/7ny1zj


北海道に帰省してました(=⌒▽⌒=)


今回の目的、アクリルたわしをお土産に持って行きましたv(^-^)v


震災の影響で、津波で家が流されたり、原発のため避難を余儀なくされ


現在も仮設住宅で生活している住民が、おおぜいおります。


北海道の友人や家族には、メールで知らせていたので


協力できることは、ないだろうかと考えていたようです。


アクリルたわしは、仮設住宅で生活している女性が、心をこめて作ってく


れたことなど、友人が作成したパンフレットを1枚ずつ入れて


1個ずつラッピングしました。


広野町の帰還記事も読んで頂いているためか、わかりませんが


みなさんも何か協力したいという思いは、伝わりました。


姉も一人一人に説明しながら配ってくれたようです


手渡しは、思いを伝えられて相手の反応もわかるので


良いですねp(^-^)q


今回、アクリルたわし生産者の代表者に、喜んで頂けたことなど手紙を


書きました。  きっと、生産者の皆様も アクリルたわしを手にした方の


反応が気になると思ったのでo(^-^)o





帰る前から、姉にメールで会社の人達は 何人なのとか


意味深メールしたため、私の考えは理解していたようで、


姉は、社員全員に配ってくれましたo(^-^)o


中には、お金を払うと言ってくれたり


かわいいから使うのもったいないなどo(^▽^)o


嬉しい言葉を聞くことが出来ました(-^□^-)


こちらまで、感激しました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


以前からアクリルたわしを使っている人も多いので


どんな反応になるかな~と思っていましたが、


北海道の人達は、あたたかいv(^-^)v


私も友人に渡しましたが、みんな喜んでくれました。


心があたたかくなりました(*^o^*)


次回は、少しだけ北海道を紹介しますねドキドキ


 I AMドキドキ 愛編むプロジェクト  アクリルたわし5000個販売しました!!

アロマの香りは、お店とかで実際に嗅いだことはあったけど使い方がわからない。(*⌒∇⌒*)


8年前に近所のカルチャー教室で、アロマ講習会があり参加したのが、

きっかけ(=⌒▽⌒=)


今では、アロマは生活の一部でもある。


アロマ講習会に行き始めた頃、突発性難聴になり病院に通院をしてました。


その頃、病院の外来で働いてましたが、自宅の近くの大学病院に通院してました。


待ち時間も長く、待っている間退屈なの、でも、アロマの本を読んでいるだけで幸せを感じてました。


ただ、右耳の聴力が落ちてしまいまっすぐ歩けない

右側から話かけられても聞こえない。


調剤薬局で薬を受け取るときに、薬剤師さんから

「はい。難聴の薬。」と渡されました。


確かに、聞こえないから難聴、、、


でも、その頃は、まだ現実を受け入れていない時期だったので

ものすごくショックでした。


何気ない言葉から患者さんは、傷つく


私も仕事の時に、患者さんに傷つく言葉を言ってるのだろうか、、、、



落ち込むことがあっても、不思議とアロマの香りを嗅いでいると

心が落ち着き、元気になる自分がいました。


初めは、自分のためのアロマでしたv(^-^)v


知り合いに、化粧水をプレゼントしたら喜ばれたので


今では、知り合いはもちろん 職場でもアロマで作った化粧水を

プレゼントしたりしてます(=⌒▽⌒=)


さらに、興味を持って頂けた方には、


私が作ったアロマ簡単活用方法のレシピを渡して

個人レッスン音譜


今は、看護師として働いているから


アロマは、趣味のようで 時々 本気モードで教えたりしてる。


アロマを仕事にしょうと考えたこともあるけど


やはり、看護の仕事から離れられなかった。


だから、看護の仕事をとおして 私なりにアロマを広めていく。


職場で、アロマを教えるときは ほとんど ボランティアですが


それでも、自宅でも活用していただけると


こちらまで 嬉しくなる。


本当は、もっと医療や学校・企業でも活用されてほしい。


これからも 私にできることを やっていこう(*⌒∇⌒*)

14日から読売新聞に掲載されております記事を読みました。


14日は、「エグモちゃん」の記事


15日は、埼玉県三郷市に避難された方の記事


広野町の住民の思いが書かれております。


昨年、埼玉県広野町の住民の方が、埼玉県三郷市に避難されてきました。


三郷市に避難してくる情報を聞き、友人に話すと三郷市の役所に

直接聞きに行き いつこちらに到着するか、住所などを確認してくれました。


二人で、三郷市の避難所に向かった日のことは、今でも鮮明に覚えています。


避難所に入れてもらえず、友人が涙ぐみながら「マッサージさせて下さい。」 


私は、心の中で「 私達の思いが伝わりますように」と祈ってました。


奇跡が、起き中に入ることが出来ました。


その後、友人は みなさんもご存じだと思いますが


手当ての輪の代表になり、現在も広野町の住民に寄り添っています。



読売新聞の広野町の帰還の記事を読みたい方は、メッセージでもよいので連絡下さい。


コピーして渡しますので(=⌒▽⌒=)


広野町の住民の思いが伝わります。


ぜひ、読んでもらいたいです。


私は、知り合いが、21日にいわき市の仮設住宅に アクリルたわしを

直接購入しに行かれる方がいますので、読売新聞の記事を渡すつもり



北海道札幌市出身なので、北海道の知り合いにも広野町の帰還の記事

お知らせしていきます。



共感すること・理解することは、難しいかもしれないけど、

広野町の住民の思いを まず 私達は知ることから始めませんか。


記事を読みたい方や購入出来なかった方、連絡下さいね。

私は、読売新聞をとっているので毎日読めます。


シリーズになっているようです。

今日も掲載されているかな~これから読んでみます。