本日のフィールドワークと、解析の続き秋田駅前、秋田西武があります。ここを右折すると竿燈大通り。《本日のフィールドワーク》由利本荘市大内インターより、国道105号線を東に。東側にカントリーエレベーターがあります。南西側。北側。褶曲しているのが解る。これは新生代の堆積物。カントリーエレベーターに接近。東側奥に中生代の山岳になっている地形。手前の山は新生代の堆積物で出来た山。南側を見ると、よく解る。西側にはなだらかに新生代の堆積物で作られている山。北側を見ると、この東端に川が流れていて北―北西方向へと北流している事が解る。その東端部。奥には中生代の山が。手前の丘地形はその堆積物が陸化して、新生代になって、ここに河川が流れるようになり、複雑なモーメントより褶曲の丘も存在している。