一年なんて、あっという間。半年はもっと早い。でも、この場合はあまり実感がわかない。
 
悲しみの中、出不精の私が猛暑の最中に東京タワーの麓にある小さな建物に足を運んだのは2018年7月23日。明日で半年になる。

 

 

先日やっと裁判が行われたらしいけど、判決がどうあろうと、彼は二度と戻らない。

 

 

どうにか前を向きたいと思っているけど、やりきれない。スケーターとしてだけでなく、ひとりの人間としても素晴らしかった彼がわずか25年で人生も夢も奪われてしまった悲しみと残酷な現実だけが、どうしても残る。半年という区切りはあっても涙は終わりがない。

 

 

今は悲しくなったら、全日本の大輔さんのSPを観ている。演技の最後の彼の笑顔が素晴らしい。たぶんこれまでで最高の笑顔ではないかと思うほど美しい笑顔。彼は今人生で、一番スケートが楽しいのかもしれない。

 

 

 

5年前の彼の表情は、ファンから見てもとても辛かった。それだけに今の彼の充実ぶりが何よりの喜びであり救い。彼の復帰を誰よりも喜んでいたあの人の分まで、心ゆくまで「アスリート」を満喫して欲しい。きっと応援してくれているからキラキラブーケ2

 

ブーケ1おまけ