N12020公式戦も残すところ、明日の後楽園ホール大会のみとなりました。


9.18の名古屋から始まり、10.11の大阪で優勝決定戦を迎える今シリーズ。コロナ禍という事もあり、所々で日程が過密な部分もあったかと思います。ただ、プロレスファンとしては平日後楽園昼夜興行を観戦という今後あるかないかの貴重な体験をさせてもらいました。たまにあっても良いなと思いました。


残り後二大会。

自分が行けるのは後楽園のみ。
大阪大会は行けそうでしたが、仕事が入ってしまい断念しました。(仕事マジでクソ)

大阪に行けないぶん後楽園を思い切り楽しもうも気持ちを切り替えて観に行こうと思います。


さて本題へ。。


10.4後楽園大会の私的注目マッチは




これ!!!





メインエベントの

メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ
メラメラ第33代GHCヘビー級チャンピオンン       メラメラ
メラメラ     潮崎 豪           メラメラ
メラメラ         vs                                  メラメラ
メラメラ          スーパーノヴァ   メラメラ
メラメラ               清宮 海斗メラメラ
メラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ


今のノアと未来のノアの対決!!

(自分の事知っている人は稲村vs谷口を選ぶと思ったでしょう!残念!これも凄い楽しみだけどね)



注目ポイント 清宮編


①試合をどう組み立てるか?

これは凄く注目です!
8.10横浜文体vs武藤戦以降、明らかに何かを吸収してました。元々、清宮はじっくり組み合って小技・中技・大技を使って相手を崩していきながら、最後は大技で決めるというスタイル。(あくまでも個人的な見解) 
それに更に磨きがかかってます。
こういうプロレスは観ていてとても面白いです。最近ではなかなか観られなくなっているので注目です。今の清宮の試合ではそれが観られます。(この試合でも頼む!)


②技のキレ、また技を綺麗に受けれる選手が揃っている

これは自分の愛聴ポッドキャストであるフジコブラを聴けばすぐにわかります!(超手抜き)
でも、凄くわかりやすいので是非聴いてみて下さい。


③参戦選手を含め技術を学べる選手が多い

中でも、武藤敬司、桜庭和志、小川良成の存在は大きいと思います。最近では格闘技界の大物である那須川天心との練習なんかは大きな話題を集めました。実際に、そこで吸収した物を試合で出してきています。vs潮崎では存分に出してくるのではないかと思います。
あとこれは、個人的な思い込みかもしれませんが、古い試合なんかをよく観て研究してるのではないかと。





注目ポイント 潮崎編

①流れを変える一撃

逆水平チョップと豪腕ラリアットという潮崎の代名詞と言ってもよいこの二つ。本当に流れを変えるだけの威力と説得力はあるので要注目です。特にラリアットはしっかりと首を絡めとってます。その他にもゴーフラッシャーやリミットブレイクなどの投げ技、最近では往年の名レスラーの技を使っています。


②異常なまでのタフさ

恐らく、痛めている肩や腕を責められる展開になると思います。なんせチャンピオンになってからの数々の激闘で満身創痍な感じがあります。ただどんなに攻められても、どんなに強烈な技を受けても何度でも立ち上がる姿、それでも最後はキッチリ決める所を防衛ロードを通して観てきました。むしろ、やられればやられるほどそれを力に変えて放つような機能が身体についているのではいかと思うほどです。




まあ、こんな感じで個人的な注目ポイントを挙げてみましたが果たしてどうなるか!?

明日が楽しみですアップアップアップアップアップ


チケットはA席は完売。
でも、S席がまだ残っている!
まだ、チケット買ってない方もまだ買えます。Abemaでの生放送もありますが、行こうか迷われてる方は行きましょう!


生観戦は格別ですよ!!!


10.4は後楽園に行かいでか!






11:30開始の昼興行なのでお間違いなく!



















寝坊しないように気をつけないと。。。