おからじ」にネタを送るべく、早速リサーチ。
スーファミソフトは全1,477タイトルもあったが、オールチェック。その内自分がプレイしたことのあるものは91タイトルだった事が判明。多いような少ないような。

リストに書き出していって気付いたんだけど、けっこう趣向に偏りがあるなあ。
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①格闘もの
これは流行りだったんでね。ストツー、餓狼、サムライスピリッツやワールドヒーローズなど。けっこう片っ端から手を付けていた印象。それぞれ得意キャラとかあって、まだ憶えてるもんだねえ。

②スポーツもの
バスケやサッカーは勿論として、嫌いな野球もゲームだとOKだったのが特徴。なので大好物なプロレスや相撲などは当然やりまくった。これに関しては、自分好みのエディットキャラの記憶が強く残ってる。

③キャラもの
「どうせクソ」と分かっていながらも、まんまとやってましたな。ウルトラマン、ガンダムなんてメジャーは勿論、キン肉マン、ジョジョや幽☆遊☆白書という中堅。更にスレイヤーズ、ぽっぷるメイルなんて萌えっ気のあるやつもプレイしていた事はスッカリ忘れていたが‥。

④RPG
ジャンルとしても業界としても、黎明期だったんじゃね?今でこそ合併しちゃったスクエアとエニックスという2強のそれぞれ‥と言ってもエニックスはドラクエくらいだけど、FF、聖剣伝説、クロノトリガーなんて名作を炸裂しまくったスクエアの虜になってましたな。

⑤ちょっと大人もの
ウイニングポストやサラブレッドブリーダーなどの競馬もの。いただきストリートなんて資産転がしもの。その他シムシティーや花札、麻雀、パチンコなど。どこかオッさん臭いタイトルに、積極的に手を出してもいた。

全タイトルを眺めているだけでもボーッとニヤニヤしてしまうヒーリングタイム。これ、ファミコン版でもやってみようかなあ?現実が辛くなっちゃうかなあ?