お盆からこっち、不自由を強いられていた私です。

自業自得なんだけどね…、酔っぱらってコケただけなんだけどね、右手の骨にヒビが入って ギプスしていました。

この期間、何もできません。
仕事はしていたけど、必死で字も書いたけど、日常生活が苦役。

ご飯食べるのも 一苦労。お風呂も 非常に疲れます。


はい、ぜーんぶ 彼のお世話になりました。

やっとギプスが取れましたが まだまだ力が入らないので 全ての家事のメインは彼です。


お母さんみたいになってる彼…。

「明日の弁当は○○でいいか?」

…、申し訳ないです。

この日々に 彼が作ってくれたもの

ナイフとフォーク麻婆豆腐
ナイフとフォーク親子どんぶり
ナイフとフォーク海老の塩炒め
ナイフとフォーク海鮮シチュー
ナイフとフォークポークカレー
ナイフとフォーク水餃子
ナイフとフォークカツ煮玉子とじ
ナイフとフォーク焼き飯
ナイフとフォーク和風パスタ
ナイフとフォーク野菜炒め
ナイフとフォークチキンのクリーム煮
ナイフとフォーク子持ち鰈の煮たの
ナイフとフォークすき焼き風豆腐煮

などなど…。


いわゆる「男メシ」で、私、肥りました。


リクエストしたら
ナイフとフォーク春雨の酢の物
ナイフとフォーク小芋の煮いたん
ナイフとフォークほうれん草のおひたし

なども作ってくれました。

有りがたかったです。
感謝しています。

ギプスが取れても、力が入らないので、まだお任せしていますが、早く治らないかなぁ。


明日は、サラダパスタだそうです。



「無理するな。今の間に 恩を売っておくから、無理するな~」


ああ、この先が 怖い(笑)



ゲバへの反論は、与えるダメージの一番大きなものを…、と 頭を絞り、二段式にすることにしました。

ゲバの主張には 彼が良く知る事実と スナックのオーナーが良く知る事実が 嘘を散りばめて書いてありましたよね?

これを 私が伝聞で 「真実は○○だそうです」と 反論するのは 既に一度しているし、伝聞は あくまでも伝聞でしか ありません。

もっと、グウの音も出ないように 叩き潰すには…。

私は スナックのオーナーに 陳述書を出してもらうことにしました。

ゲバが自分の陳述書で 「事実は こうです。スナックオーナーが言っています」と 書いた内容を スナックオーナーが 「とんでもない、嘘っぱちです」と 否定するのは、ゲバには効くでしょう。

裁判官にも 嘘つきゲバを強く印象付けることも出来ます。

おまけに ゲバ側は 今さら否定は出来ないのです。
何故なら、自分から その人物を信頼できる人物として チョイスして あたかも証人のように書いてきたのですから…。



陳述書は 彼にもお願いしました。

今回は それ以外の部分を反論して、陳述書は2月に提出することにしました。

それと 私の離婚歴に関する挑発には 一切 反応する気は ありませんでした。

その後の彼の弁明は 過去記事「陳述書」に書いています。


帰り道、彼の自宅前を通って、私の家まで いつものように 手を繋いで歩く途中で 急に思いついて 私は彼に言いました。

「ねぇぇ、もう一度 嘘をついていて悪かった、って 言ってくれない?」




彼「嘘をついていて 申し訳有りませんでした!」

私「はい。そして、……、気が治まらないから、一発 殴らせて!」


夜道に バッチーン!は 3回 響きました。


「嘘をついていた分!」
「私の言うことを信じなかった分!」
「キリが良いからもう一発!」


彼は、プライドが高いオトコです。3発も無抵抗で叩かれたのは、彼が心から謝罪している証明でもありました。



その夜、玄関まで私を送ると 彼は 自宅へと戻って行きました。

いつもと同じ。

違うところは、彼の自宅には ゲバが居ることを私が知っているというところです。

その場所に向かう彼に対して、不思議と、苦しい想いは有りませんでした。

離婚経験者の私は、家庭内別居のさまや、夫婦の終焉の有りようについては、経験していましたから、慰謝料の書面まで交わした離婚の予定は、離婚届けの提出がないだけで、既に実態は無いものなのが 良くわかっていました。


ただ、離婚協議書や公正証書が無かったならば これは不倫関係の始まりでした。

けれど、ゲバが作成に わあわあ言って、彼が作った離婚協議書や 更にゲバ自ら希望して作った公正証書が 裁判に於ける、不貞行為認定から 私を救ったのです。




次の10日には、彼は 家を出る話し合いをする予定になっていました。


そして、11日から 私たちは ずっと一緒に暮らしています。

今年の12月で 丸3年になります。



キューピッド役をしてくれたゲバが 自分の作った書類や証言で負けることになった、慰謝料裁判を 私へおこすのは それから1年後のことです。