初めて足を踏み入れた舞台で
何もわからないまま
がむしゃらになれる
無我夢中でただ必死になれるのだ
そんときのパワーは誰にも
止めることはできない
誰よりも強いのだ
ただ時間が経つにつれその気持ちは
薄れていったり、
変に格好つけようとしたりする
かもしれない
しかし
あのときの、
ただひたすらだった
あのときの気持ちを忘れては
いけない
妥協することは簡単
でもそれではダメなのだ
まだ遅くはないぜぃ
こっからやってやろうじゃないか
もう一度呼び覚まそう
"日々生きる限りは常に最高潮に持ってけ"
"power of rookie"