4年前に膵がんと診断され、膵頭十二指腸切除術をうけました。その後経過観察をしていましたが、去年の秋、再発を宣告されました。
予後が極端にわるい膵がんでは、再発した場合手術をすることはあまりないようですが、主治医は手術できると判断しました。進行の早い膵がんで3年以上経って残滓した膵臓に再発したのなら、私のように画像にもハッキリ映らないくらい小さいのは考えにくい、残った膵臓にあらたにガンができたのなら、手術して再スタートを切れるはずというのが理由だそうです。
というわけで今月の2日に無事に手術を受けることができましたが、膵臓が完全に無くなってしまったのだから今後インスリンは人工的に補給するほかなくなったわけです。
私はけっこうクヨクヨする方ですが、やってしまったことを後悔することはあまりありません。
再発率が圧倒的に高い膵がんですから、膵臓取ってしまったわエンドレス抗がん剤になってしまったわになる可能性は大いにあるわけですが、それでも手術したことに悔いはありません。私の場合、それしか抗がん剤治療から抜け出る道はなかったわけですから。
幸い術後の経過はとても順調でしたが、予想をはるかに超えて大変なのは血糖コントロールです。
まだ日も浅いですし、退院してからまだ診察も受けていないこともありますが、決められた単位のインスリンを打ちながら、こうも血糖値が極端な動きをするとは思いもしませんでした。食べてもないのに高血糖になったり、食べても食べても低血糖になったりします。低血糖のときは注意されていた症状と大きく違い、火照って汗だくになったり謎のハイテンションになって酔っ払ったみたいに喋りまくったり、急激に高血糖になって気分がわるくグッタリして動けなくなったりします。
同じ病状で悩んでる方がいないかとブログでも探してはみたのですが、膵臓全摘、インスリン生活ではまるでヒットしません。
ただ原因は違えど1型糖尿病の方はインスリン生活という点では共通点があるのではと思っています。
長文になってしまいました💦
これからちょくちょく血糖値に振り回される悩みを吐き出させてもらいます。