風が強く吹いている
監督: 大森寿美男
出演: 小出恵介、林遣都、中村優一
製作年度: 2009年
サイバーバズの試写会でひと足早く観賞させていただきました。
直木賞作家、三浦しをんの同名小説を映画化した、10人の学生陸上部員が
箱根駅伝出場を目指すお話。
昔の彼氏が箱根駅伝に出てたこともあり、懐かしい気持ちで見てました。
この作品は、一言で表すとすると「信頼感」かな。
ハイジというリーダーを軸に、次々に人が引き寄せられ、信頼関係を築き才能を開花させる。
信頼する人に信頼されることの強さって本当にすごい。
私自身、中、高と陸上部で長距離を走ってたり、もちろん駅伝も何度も経験したことがありますが、
当時「信頼関係」を意識することがなかったのが、今となっては悔やまれます(笑)
駅伝のキャプテンを何度かしたのですが・・・。
私がこんなキャプテンだったら、チームも、もっと何かが変わっていたのかも。な~んて思ったり。
そしてあのフォームの美しさとスピード感。
経験者から見ても、惚れぼれします。本当にリアル。
駅伝を走ってると、あんな感じで沿道の景色が流れていき、頭の中も思うことも本当にあんな感じ。
あまりのリアルさに、昔頑張った経験と重ね合わせて涙したり。
最初はただのスポ根系の青春映画だと思っていましたが、思った以上に繊細で、
優しくて、心に残る作品でした。
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映画:見たい時の気分別INDEX更新しました!→ ★
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結婚前カウンセリング
私にとって「結婚」というか、「幸せな結婚」は永遠のテーマであり、夢なのかもしれません。
今すぐ結婚したい!とかではなく、私は時間がかかってもいいから、「幸せな結婚」をしたい。
と心から願っています。
その「幸せな結婚」とは何を意味するのか。
私の場合、お互いに思いやりを持ち相手を大切に思いながら、お互いの支えとなり
どんな問題でも一緒に解決して、二人の人生を一緒に作っていく。ことかな。
ここ数年、ずっと自分と向き合って考え続けた「それを一緒に築けるのがどんな人」かが、
最近ようやく頭の中でまとまりつつあるようです。
私の場合、外見や恋愛感情から生まれる「好き」という気持ちではないことはもちろん、
相手の年収とか職業、結婚後どんな生活ができるかとか、結婚しても自分が好きなこと
(仕事とか趣味とか)を続けられるとか、そういうことでもないようです。
そういう目の前(?)に、今はっきりと形として見えるものではなく、もっと本質的なこと。
例えば、私らしくいられる人かどうか。
何があっても、無条件で私の味方でい続けてくれる人かどうか。
他人に対する敬意と思いやり、優しさを持っている人かどうか。
私が私らしくいることを、当たり前として受け入れてくれる人かどうか。
長い長いこの先の人生で起こる沢山の問題を、投げだすことなく、一緒に協力して
解決していける人かどうか。
(ここに到達するまでの道のり→ 2008/01
、2008/05
、2008/06
、2008/09
、2009/01
、2009/07
2009/09
、2009/9
)
そして、相手にも私に同じことを感じてもらえ、何より相手が私にそれを求めている人なのかどうか。
もちろん「完璧に」そうなのではなく、形になっていなくとも根底にある価値観が同じ人なのかどうか。
本当は交際中にそういうことを見極め、その上で結婚を決心できるのがいいのですが、
私もいい歳なのでそんな悠長なことも言ってらんなくて。
そこで思ったのが、もし本気で結婚を考えられる人に出会ったら、それらを確認するために
「結婚前カウンセリング」というものを二人で受けてみたいな。ということ。
今はまだどういうサービスがあるのか調べているところですが、一つ見つけたのはここ→★
ここの結婚前カウンセリングとは、性格適合性診断や二人の相性を占うといったものではなく、
二人の間で問題となりうる事柄を事前に発見し、それについて事前に話し合ってゆくことを
手助けするプログラムだそう。
いわゆる結婚生活において最も重要な「結婚に対する価値観や決意」、それを実現させるための
「お互いのコミュニケーション能力」を事前に見てくれ、話し合う機会を設けてくれるんでしょうね。
具体的にはお互いの思考を科学的に解明して、これから始まる結婚生活に向けて何が問題となり、
何が二人の強みや弱みだったりするのか。それを明確に理解しあった上で第三者を交えて、
将来についてディスカッションし、お互いの理解を深め合う。といった内容のようです。
若いころならまだしも、私くらいの歳になるとある程度自立し、自己が確立してしまい、
なかなか「異なったもの」を受け入れにくい傾向にあるのではないかと思うんです。
それでも「結婚生活」とはそれまで全く異なる人生を歩いてきた二人が一つの生活を
作り上げることであって。ますます難しいことなのかな。と。
「我慢すること」と「話し合って二人で納得いく折衷案(価値観)を作り出し、受け入れること」
とは全く違うからね・・・。
お互いに高度なコミュニケーションスキルが必要とされることだと思います。
私も今付き合っている彼と年末くらいまで続いていたら、一度一緒に受けてみたいです。
もちろん彼も「受けたい」と思ってくれないと、受けられませんけどね(笑)
もし受けることがあったら、またここで報告しますね☆
それと、もし皆さんで「ここがいいよ」ってのがあったら、教えてくださいね♪

