私達が声をからして訴えたハッハッ

 

 

動物愛護管理法の改正により

 

 

一歩…足一歩…足

 

 

過酷な状況の動物を救う道を歩み始めたキラキラ

 

 

そんな、風を感じます。

 

 

 

人は動物に

 

「いやされる~ラブラブ」って、言うけど

 

動物は人に

 

「いやされたい~グリーンハーツ」等と思っているのか!?

 

 

 

私達、人間は様々な場面で

 

動物を都合良く利用している。

 

 

くるくるだからこそくるくる

 

 

ペット業界に身を置く犬猫達に

 

動物として生きる当たり前な

 

環境を届けてあげたい。

 

 

 

猫 パンダ タコ カエル 猿 犬 

 

 

 

 

今回、この一歩は獣医師に向けての

 

提案ですが、福祉を取り込む重要な項目です。

 

 

是非、お知り合いの獣医師、

 

かかりつけ動物病院に声掛けしませんかお願い

 

 

尚、このアンケート主宰の奥田獣医師は

 

調査の趣旨として

 

 

「犬の繁殖業者がケージに入れっぱなしにしない、

 

を前提とした場合に

 

どの程度の広さが必要かを問うもの」

 

としています。

 

 

 

記事のコメントもたっぷり読んで欲しいな虫めがね

 

なるほどうずまき

 

いい風…感じる乙女のトキメキ乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2743359419036782&id=320058494700232

 

 
 
【アンケート調査協力のお願い(獣医師向け)】

2019年6月に動物愛護管理法が改正され、動物取扱業の犬猫の適正な飼養に関する数値基準が設けられることが決まりました。数値基準の中でも、ブリーダーなどの動物取扱業で使用されるケージのサイズの基準は大きな論点となっています。

アンケートの回答はこちらから...
https://forms.gle/G9v1MHejYLMQq2Tm6

本アンケート調査は、獣医師を対象とし、写真を用いて、適正なケージサイズについての見解を問うものです。アンケート調査の結果は1月下旬ごろを目安に広く公表すると同時に、環境省動物愛護管理室、業界団体(犬猫適正飼養協議会および関連諸団体)、殺処分ゼロを目指す議員連盟に結果を送付します。情報の信頼性を担保する目的で、獣医師のみを対象とした調査としていることご了承ください

獣医師でない方も、シェアによる拡散や、知り合いの獣医師に回答を依頼するなどのご協力をいただけるとありがたいです。少なくとも100件の回答を集めたいと考えています。100人の獣医師の意見をまとめることで、重要な参考資料とすることができると考えています。

法改正に影響のある情報作りを行っていきたいと思います。ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。

尚、小型犬よりも中型犬の方が相対的に(体の大きさに比べケージのサイズが)小さくなる可能性が高いことから、柴犬をモデル犬として使い、写真撮影を行いました。

【調査主体】特定非営利活動法人人と動物の共生センター
【調査期間】2020年1月8日~2020年1月24日
【調査手法】googleフォームを使ったアンケート調査をSNS等で拡散し、回答を得る
【所要時間】5~10分前後

また、本アンケート調査の内容以外の面についても、獣医師からの意見を募集しております。

アンケートの回答はこちらから
https://forms.gle/G9v1MHejYLMQq2Tm6

 

 

チューリップ紫チューリップ紫チューリップ紫以上転載チューリップ紫チューリップ紫チューリップ紫

 

 

生体販売をなくす

 

のか…

 

生体販売をより良いもの

 

にするのか…

 

 

それは個人の

 

価値観と感性で決めればいい晴れ

 

 

自分がいいチョキと思う方法で

 

歩けばいい晴れ晴れ