《犬のキモチわかりますか?》
の講座案内をいつも眺めていた
※あ~たくさん来てもらえるかな~
で、ある時パッとひらめいた
ボディサインの画像を一枚づつの
カードにして物語を作ろう と。
実は、ちょっとこだわっている
ボディサインがある。
これね~結構勘違いしやすいよ
それは、コレ
全身ダラ~って、リラックス
「お腹 なでて~ん」だよね
でもコレは…?
お腹見せてるけど、緊張でこわばってる
「もう止めてごめんなさい
」
こんな犬のお腹触っちゃったら…
ひょっとしてガウッ
って、くるかもよっ
こんな事をみんなに知らせたくてね、
わが家を訪れる色んな人に
《犬のキモチ物語》 を
作ってもらいました。
「う~ん、あ~、う~ん…」
MAX!悩んでる
自分らしく、お話を作ります
犬のキモチになって…
じーっと、見てるとキモチわかるよ
さまざまな場面を想像して…
「わかんな~い、だって
犬飼ってないもーん」って子も。
犬を飼っていない
これからも飼わない
そういう人にこそやって欲しいな
しゃべらなくても、しぐさや行動で
相手をわかろう@とする事って
※相手が人でも動物でも
大事だと思うよ。
言葉を使って伝えるのは、
便利だし理解も深まる。
でも、心の目を使うと
もっと優しくなれる気がする。
カード物語、場面を変えて
「まだ、やるー!」 と、言う。
楽しいみたい
※画像*日本愛玩動物協会冊子より