応援します獣医の卵さん
体の異常を伝えられない
動物の診断は実に困難
犬は話せないので飼い主の私が
代弁するのですが、
これがまたネ…いい加減で…
獣医 「気にしているところは
どこですか?」
私 「前足です!」
獣医 「右? 左?」
私 「うーん右、いや左、
あ~両方かも!」
獣医 「いつから?」
私 「結構、前からですね!」
獣医 「……………(沈黙)」
こんな主訴でも何とか原因を
探って治療に奮闘する獣医師
必要な検査、あるいは不必要
かもしれない検査をする場合も
ある(みたい…)
※主訴があいまいだと尚更
犬も猫も馬、牛、豚等の
畜産動物も皆同じ
キビシイ状況で診断を
求められる獣医師
そんな獣医を目指す
獣医学部の学生さん達 と
自ら症状を伝えられない
動物達のために
少しでも、診断&治療技術が
向上できるように…
少しでも、動物達の負担が
少なく治療できるように…
少しでも、実験に使われる
動物が減るように…
生体を使わないで、
色々な動物のモデルや模型を
使って十分に実習したい
で、その購入費用を皆で
支援しよう
絶賛
未来の獣医師を
応援したい
そんな寄付プロジェクトが
あります。
ここの《新着情報》が
結構面白い
獣医学部がどんなことを
やっているのか
これからどう進もうと
しているのか
模型はこんなものもある…
画像はレディフォーより拝借
「なるほど話」が満載
読んでると…
「支援金追加しようかな」
って、思えてくるわ
こちらから