ウチのおばちゃん犬のセカンドネーム

 引っ張りキング    &

    匂いかぎ クイーン 

人も犬もアドレナリン炸裂   

正直 ” 散歩苦手症候群 ”

  で、色々がんばりましたよ 

1つ トレーナーさんにいわれるまま

チョークカラーで グイグイ !

犬 ヒ~ヒ~   (大変申し訳

なかったね、ごめんね)

2つ 引っ張ったら クルッと向きを

変えて、又クルッと向きを変えて…

(お互いがだんだん興奮してくる)

3つ 大きな声で ”ア==!” と

言いましょう   
                                                                          (これは、恥ずかしかったね)

4つ 犬の前に足をグイッと差し出す

(犬の前足を踏んずけてしまう)


キャイ:::ン

 もう絶望的 

   でも、一念発起して

  只今進行中の方法とは……

≪ やさしい合図で人と犬との

コミュニケーション ≫ 

 これ   ベストチョイス なの

公道で人目があっても

≪はずかしくない≫  
                                                                      ≪お互いが落ち着いていられる≫ 

そのセミナーに参加しました。

講師は人道的、科学的なトレーニング

の D.I.N.G.O.インストラクター

山越先生です    





 

 

 
 
”ソフトリード” といって リードさばきが

 とても ”やさしい”のです   

  ≪さー散歩出発! リード ピーン!≫

1. リード張ったら指先で  

    クイッ クイッ するだけ 

                                                 

 

 
 

  2、 ≪ 何か~呼んだ~?≫

 

3、 ≪おいで~≫ 超 ねこなで声で

  ≪あれー何かいいことありそー≫


 

4、 ≪おりこう ハイ スペシャルおやつ≫ 

  ≪グハッ、うますぎ!おかーさん好き!≫

  
 

5、又リードピーン で 1、に戻る


 

 これなら、やれそう ですわ

結果を急ぐと強制的になったり、罰を

使ってしまいそう   大切なのは

≪やさしい合図で伝えあうこと≫

 お互い ゆったりと 成長しようね