【指数】
01→83.5③
02→91①
03→77⑤
04→75⑥
05→83.5④
06→64
07→✕
08→84②
09→62
10→70

[候補数]
10÷2+1=6

[印]
◎01ニシノデイジー
〇08ブレイキングドーン
▲01ラストドラフト
☆05シュヴァルツリーゼ
☆03カントル
☆06サトノラディウス

[見解]
大物と呼べるような馬が不在、全体的に小粒な印象のレース。
クラシック勝ち馬は、昔から乗替がなく1人のジョッキーで戦績を積んで馬が強い。今回それに合致するのはラストドラフトとニシノデイジーだ。
暮れのホープフルSで、バケモノ級と称されたサートゥルナーリアの勝ちタイムが2016で13頭立。そして同距離で12頭立と、展開こそ違うけれど、京成杯勝ち馬のラストドラフトのタイムが2012と、あのサートゥルナーリアより0.4秒も早い。弥生賞→皐月賞はクラシック王道パターン。レース馬場と最内枠に入った事を考えても、すんなり先行して押し切るシーンが浮かんでくる。本命はルメール。
そのホープフルSで、サートゥルナーリアの0.3秒差3着だった重賞2勝馬ニシノデイジーも、他馬のメンツから考えても1枚も2枚も格上なのは間違いない。
本線だが、馬券はこの2頭から。

【馬券】
馬連(流し)
01→02.03.04.05.08(5点)

3連複(2頭軸流し)
01.02→03.04.05.08(4点)

3連単(フォーメーション)
01.02→01.02→03.04.05.08(8点)

01.02→03.04.05.08→01.02(8点)