ろってぃ握手レポ
1回目
ムロイ「はじめ……」
ろってぃ「おっ!!待っとうたよ。」
ムロイ「えっ!!覚えてんの?」
ろってぃ「覚えているに決まってるやろ」
ムロイ「今日はけっこう来るからよろしくね!!」
ろってぃ「ほい。よろしくね!!」
2回目
ムロイ「絶対覚えていないでしょ?」
ろってぃ「いやっ!!覚えているって。関西の女は嘘つかんよ。」
ムロイ「だって1年ぶりだよ。」
ろってぃ「ホンマに覚えているからね。」
ムロイ「はいはいw」
ろってぃ「はいはいって。信じてないやろ?」
ムロイ「うんw」
6回目
ムロイ「久しぶりにろってぃに会えて嬉しいなあ」
ろってぃ「うちも。」
ムロイ「ほらー。また嘘つくw」
ろってぃ「嘘やないし。」
13回目
ムロイ「もう話すことないでしょう!?」
ろってぃ「あるよ。」
ムロイ「なに?言ってみて!?」
ろってぃ「うーん。まひろは……黒豆が好き」
ムロイ「ほらー。話すことないじゃんw」
ろってぃ「なんでー笑?」
15回目
ムロイ「ろってぃホントに大好きだよ。」
ろってぃ「うちもー」
ムロイ「嘘やめてw」
ろってぃ「嘘やないしー。このくだり何回やってんねん。」
ムロイ「だよねー笑」
17回目
ムロイ「そろそろ帰るね」
ろってぃ「えっ!!ここにおればええのに。」
ムロイ「そっか!!でもどこに居ればいい?」
ろってぃ「ここ!まひろの隣!」
ムロイ「無理でしょう。」
18回目
ムロイ「さて。帰るね!!」
ろってぃ「ほい。色々ありがとうなー。」
ムロイ「話さなくてもろってぃに会えるだけで嬉しいなあ。」
ろってぃ「うちも楽しかった。」
ムロイ「じゃあまたね。」
ろってぃ「またねー。」
19回目
ムロイ「じゃあ帰るね!!」
ろってぃ「それさっきも言うたろ?」
ムロイ「これで最後………」
ろってぃ「ホンマに?」
ムロイ「確か最後だったようなー笑」
ろってぃ「嘘はあかんよ。」
ムロイ「そうだっけなあ笑」
20回目
ムロイ「帰るねー。」
ろってぃ「もう騙されへん。」
ムロイ「ホントにホントに最後だよ!!」
ろってぃ「ホンマに?」
ムロイ「じゃあね。楽しかったよ!!」
ろってぃ「ほい。ありがとうなー。」
握手は沢山したんですが、載せるような内容ではなかったので、割愛しました。
1年ぶりなのにろってぃ覚えてくれてたみたいで嬉しかったー。
1回目
ムロイ「はじめ……」
ろってぃ「おっ!!待っとうたよ。」
ムロイ「えっ!!覚えてんの?」
ろってぃ「覚えているに決まってるやろ」
ムロイ「今日はけっこう来るからよろしくね!!」
ろってぃ「ほい。よろしくね!!」
2回目
ムロイ「絶対覚えていないでしょ?」
ろってぃ「いやっ!!覚えているって。関西の女は嘘つかんよ。」
ムロイ「だって1年ぶりだよ。」
ろってぃ「ホンマに覚えているからね。」
ムロイ「はいはいw」
ろってぃ「はいはいって。信じてないやろ?」
ムロイ「うんw」
6回目
ムロイ「久しぶりにろってぃに会えて嬉しいなあ」
ろってぃ「うちも。」
ムロイ「ほらー。また嘘つくw」
ろってぃ「嘘やないし。」
13回目
ムロイ「もう話すことないでしょう!?」
ろってぃ「あるよ。」
ムロイ「なに?言ってみて!?」
ろってぃ「うーん。まひろは……黒豆が好き」
ムロイ「ほらー。話すことないじゃんw」
ろってぃ「なんでー笑?」
15回目
ムロイ「ろってぃホントに大好きだよ。」
ろってぃ「うちもー」
ムロイ「嘘やめてw」
ろってぃ「嘘やないしー。このくだり何回やってんねん。」
ムロイ「だよねー笑」
17回目
ムロイ「そろそろ帰るね」
ろってぃ「えっ!!ここにおればええのに。」
ムロイ「そっか!!でもどこに居ればいい?」
ろってぃ「ここ!まひろの隣!」
ムロイ「無理でしょう。」
18回目
ムロイ「さて。帰るね!!」
ろってぃ「ほい。色々ありがとうなー。」
ムロイ「話さなくてもろってぃに会えるだけで嬉しいなあ。」
ろってぃ「うちも楽しかった。」
ムロイ「じゃあまたね。」
ろってぃ「またねー。」
19回目
ムロイ「じゃあ帰るね!!」
ろってぃ「それさっきも言うたろ?」
ムロイ「これで最後………」
ろってぃ「ホンマに?」
ムロイ「確か最後だったようなー笑」
ろってぃ「嘘はあかんよ。」
ムロイ「そうだっけなあ笑」
20回目
ムロイ「帰るねー。」
ろってぃ「もう騙されへん。」
ムロイ「ホントにホントに最後だよ!!」
ろってぃ「ホンマに?」
ムロイ「じゃあね。楽しかったよ!!」
ろってぃ「ほい。ありがとうなー。」
握手は沢山したんですが、載せるような内容ではなかったので、割愛しました。
1年ぶりなのにろってぃ覚えてくれてたみたいで嬉しかったー。