トイレの綺麗な場所…それはパチンコ屋。
街中、郊外店のどちらも綺麗。綺麗じゃない場所を見たことがないです。
緊急時にはおすすめw
おばんです。7ソーです。
今日は7ソー流『ダマの条件』を書き綴りたいと思います。
※表記
マンズ…漢数字
ソウズ…数字
ピンズ…(数字)
字牌…東南西北白発中
ではいきます。
・待ちが悪い
ダマにする理由として最も多いのがこれだと思います。
待ちが悪いといってもカンチャンだからダマ、両面だからリーチと決め付けるのは早計です。
場に安い色や相手が使っていないであろう牌を見極めて判断しましょう。
・魅力的な手変わりがある
魅力的な手変わりの一例をあげてみましょう。
※全て面前。場況、ドラは関係ないものとして。
123456789999二
223344666888二
12378一二三九九(234)
22558899北北白白二
111555九九九(2234)
どの手も1つの牌が変わるだけで点数が大幅にアップします。
逆に、さほど魅力的ではない手変わりはコチラ↓
二三四六七八34588(34)
この場合はどうしても三色が欲しい場合を除いて即リーチでいいと思います。
仮に五や2を引いたところで三色が確定するわけじゃない。
・どうしても局を回したいとき
例を上げると、オーラストップ目2着との点差が1000点未満のとき。
リー棒を出すと2着に落ちる場合などはダマにするべきでしょう。
役あり聴牌のときは特に。
私は役なしでもダマに構えるときもあります。
もちろんオーラスで役あり聴牌でもリーチを打つときもありますが、この見解はまた別の機会で。
・十分な点数があるとき
これは私の基準ですが、ダマで12000以上(親、子問わず)あるときはダマにしてもいいと思います。
リーチをかけなくても、これだけ打点があれば十分な決定打になると思います。
まだダマの条件はあるのですが、長くなりそうなのでまた今度まとめて書きます。
今回は一般的な例を挙げましたが、次からは若干オリジナリティな要素が多くなる予定です。
乞うご期待!?