ソロメイキングDVDすごくよかったよな。
見ることで、曲への理解がものすんごく深まりました。
それぞれのソロ曲の感想とか考察とか書きたいなあと思っているのだけれど。
書こうと思ってまずぶち当たるのが、「愛」と「恋」ってなんなんだ問題。
自分の内面、仲間への感謝、人への愛情など「愛」を歌う
相手への思いや上手くいかないもどかしさなど「恋」を歌う
という説明を元に、それぞれの楽曲を聞いて歌詞を読み込んだりして考えるけど、「愛」と「恋」の分けが、自分の中での「愛」と「恋」の基準とちょっと違う気がするんだよね。
私の中では、きょもや慎ちゃんも愛だよなーって感じるのよ。
逆にガラス花はなんで愛に割り振られたんだろうとか。
とかとかで、どういう意図で「愛」と「恋」に振り分けたのかをめっちゃ考えてしまう。。。
という中で、いろいろ考えて、CREAKのなかで「愛」「恋」をどう定義しているのかと考えた結論は。
愛:永遠に変わらない気持ち
恋:いつかは変わるかもしれない気持ち、恋愛における一時の気持ち
という分け方。
だなあ。今のところ。
きょもたんのソロ曲は別で考察なのか感想なのか書きたいと思っておりますが、感想です
このブログをのろのろ書いてるタイミングでソロMVが続々と投下されまして♡MV感想はまた別で書くことにしよ〜。
We can't go back
みんなのソロ曲聞く時の一曲目には必ず聞いてる気がする。
バラードよりアップテンポな曲の方が好き派ですが、きょもの歌声で歌われるロックバラードは好きすぎる。
これはまた別でブログ書く。
Love is…
慎ちゃんの声と曲がたまらなくマッチしててすごく好き平井大さんと話してたところから歌詞も生まれてたんだね~。
「ありがとう」「好きだよ」「おやすみ」「おはよう」
たまらないよー。
少し距離があるけれど、相手をすごく大切に思っている感じ。私にとってはめっちゃ愛だなって思うんですけどね。
Sorry
SixTONES曲でも絶対好きな曲だと思うし、好きです。
DVD見て、あんな風に曲を作っていくんだー。田中樹のイメージ作っていくんだーってすごくよかったです。
そしてめっちゃ樹っぽいし。Flashbackのところがすごく好き。
これは、まぎれもなく恋だよね
和訳記事にしてもいいなーと思っている。
ガラス花
うーん。難しい。。。
というか、あんまり理解できてない私が軽く語っちゃいけない気がするって思ってしまう一曲だよね。
なんでこれが「愛」なのか。すんごく考えてしまったよ。
すごく大切な人を亡くした歌にも思えるけれど、公式の説明の「自分の内面」っていうのがこのガラス花なような気もしたりするのです。
掌に春をのせてあげたかった
若葉だった影を撫でる日々
若い、幼い自分との永遠の別れの歌なのかとか。そう考えると、私の仮説の変わらない気持ちというのがしっくりきたりする。
いろいろ考えたくなるけれども、考えるのもこれくらいにしておきたいなと。
今の北斗が作りたい「愛」をテーマにした歌なんだって素直に受け止めて楽しみたいね。
MUSIC IN ME
この曲、歌詞見ながら聞くと泣いちゃうんだけど。
優吾くんの気持ちがすっごくストレートに伝わる歌だよね。
歌がうまいとか下手とかじゃなくて。気持ちが伝わるってこういうことだよなってすごく感じられる1曲。
メンバーのみんなもさ。きっとこの曲聞いて、すごく嬉しかったんじゃないかなって思うよね。
まさに愛!
Never Ending Love
変態曲。
ほんとその通りで。
最初聞いたときに、全然理解が追い付かない1曲でした。
でも、DVDを見てすごく理解ができたというか。
ジェシーの言う「地獄」というワードを聞いてすごくすっと受け止められる曲になったよ。
生きるのは一度だけだよ(死ぬのも)って入ってるの、すごくずしんときた。
ジェシーが持っている愛の根源は、こういうものなんだって思いました。
DVDの剛くんといるときのジェシーのお顔が本当にうれしそうで。見ていてこちらまで嬉しくなったよ。
MV見て感じ方変わったもある気がするんだけれど。純粋にソロ曲視聴初期感想として残しておきます