【昌史】自分のブログに戻れなくなりました。
パソコンに毎回、パソコンが壊れます!今すぐ治して下さいと緊急通報を受け。
まともに色々な事をやった結果、毎回の修理要請が出る様になり、中々治りませんでした。
そこは、息子の出番!とばかり帰省中を捕まえて修理を依頼。息子曰く、「何にも解らないのに手を入れるから!」と一喝。
こちとらも好き好んで悪くなる手段を選んでいる訳では無いと反論したくなるが、言われる通り、内容が解らないのに何かと手を講じたくなる。
それにしても、巧妙な手口で対策を購入するまでは何度と無く手を替え品を替え訴えて来る。
こんなの国民消費者庁の苦情対策係りで対応して
貰えないのだろうか!
国民に対するサイバー攻撃と言って良い位の迷惑さである。息子曰く、この画面はシステムに取り入り内容を削除するには、技術的に高度さが必要だと言う。
この話をしたら、俺もパソコン屋に行ってソフトを入れ直したと言う。偉い迷惑千万な話である。
さて、「パソコンが壊れます」騒動が一段落して、自分のブログに書き込もうとしたら、これが元に戻れ無い。何と言う、複雑さ!
このケーブルへの接続から自分のブログへの接続の為、丸2日間掛かってしまった。
地方選挙も大凡の予想通り、国民与党が大勢を抑え大勝利。またまた、世間の風潮を味方にして、やりたい事を始める雰囲気充満。
1.議員削減の話
2.原子炉再稼動の動き
3.アベノミクスの評価
4.集団的自衛権
5.靖国参拝
6.官製春闘
7.雇用制度の変革
8.企業献金問題
9.憲法第九条
10.辺野古問題
11.集団的自衛権
12、特定機密保護法
13.地方創生。意味解るか?
先に一億を地方に送り、好きな事をして良いと
お金をばら撒いた。結果、金の鰹や金塊が地方
に置かれる事になり、当時、馬鹿さ加減が表明
された。
ならば、国会の一部署のみでも省庁を地方に
移動させよ、そうすれば、何事にも依らず地方
再生になり、地方創生となる。
何よりも、今回の中間選挙では論争点無しで済んでしまった。誰も疑問に出さず、誰も選挙広報を読まず、誰も選挙に行かなかった。
例え、地方選挙でもこれで良いのか?これで運営さ
れて文句を言えずに問題無いのか?
末、恐ろしくなる世間風潮である。まあ、良い我々
70代の年寄りは何を言おうが問題ない。
問題が露呈する頃には、世の中に居ないだろうから!
大変なのは、これからのシビリアン・コントロールが
効かない世の中になると言う事は確か!
その中で、18歳も選挙が出来る様にすると言う。
法制化で未成年を選挙のみ成人扱いにすると言う。
自分の都合の良い事のみを法を変えてでも立法化すると言う。
では、議員削減も同時に立法化して欲しい。
実にご都合主義なのだ。
もう、この国の主権は国民ではなくて国会議員に握られてしまっていると言っても過言では無い。
少なくてもA政権では!
小言爺さんの文句が言えて大満足。
爺さんを馬鹿にすると怖い事を知らしてやる!
では、次回。 購読を感謝申し上げる。
