僕は黙ってヒョンの隣に座り、窓から見える空を眺めていた。
もう下は雲に隠れて全く見えない。
隣を見ると、イヤホンをつけながら楽しそうに、ガイドブックなんかひろげて見ている。
「ねぇ……」
僕が話しかけるとヒョンはこっちを見た。
「…ん?なに?」
なに?じゃないよ…まったく…
「飛行機に乗ってから説明するって言ったでしょ?!早く説明してよ!!
なんで僕がヒョンと一緒に行かなきゃいけないの?!」
「ああ…」
ヒョンはまだガイドブックに目をおとし、そのまま話し続けた。
「…兄貴が来れなくなっちゃったから、かわりにチャンミン誘ったんだよ」
「…は?」
しれっと、なんてことない口調で話すジュンスに僕はなんだかあきれて、口をふさげないまま見つめた。
「急だったから誰も誘えないし、でもせっかく予定してたから行きたいし…
メンバーだったらすぐ来れるかな?って思ったからさ…」
なんでよりにもよって僕なんだよ。
「…ユノヒョンは番号変わってるし、ジェジュヒョンは電源きってるみたいで全然つながらないし、ユチョンは予定があるみたいだったから…」
「…で、残った僕にしたわけだ」
もう下は雲に隠れて全く見えない。
隣を見ると、イヤホンをつけながら楽しそうに、ガイドブックなんかひろげて見ている。
「ねぇ……」
僕が話しかけるとヒョンはこっちを見た。
「…ん?なに?」
なに?じゃないよ…まったく…
「飛行機に乗ってから説明するって言ったでしょ?!早く説明してよ!!
なんで僕がヒョンと一緒に行かなきゃいけないの?!」
「ああ…」
ヒョンはまだガイドブックに目をおとし、そのまま話し続けた。
「…兄貴が来れなくなっちゃったから、かわりにチャンミン誘ったんだよ」
「…は?」
しれっと、なんてことない口調で話すジュンスに僕はなんだかあきれて、口をふさげないまま見つめた。
「急だったから誰も誘えないし、でもせっかく予定してたから行きたいし…
メンバーだったらすぐ来れるかな?って思ったからさ…」
なんでよりにもよって僕なんだよ。
「…ユノヒョンは番号変わってるし、ジェジュヒョンは電源きってるみたいで全然つながらないし、ユチョンは予定があるみたいだったから…」
「…で、残った僕にしたわけだ」