克服したのは気持ち悪くても我慢して飲み、すぐにビールを流し込んで味を中和、身体に「このお酒は怖くないよ」って教えてあげたんです。時間かかったけど克服しました。
今、中国にいて同じように克服しなければならないと思っているお酒は白酒です。バイチューと読みます。中国に赴任とか出張した人は、まるっきりお酒を飲まない人以外は誰もが顔を歪めながら話す悪魔のお酒です。アルコール度52%、これを日本のおちょこの半分くらいのコップで乾杯しまくるのが中国の伝統的な宴会で、上海では減ってきましたけど地方に行くと健在です。この白酒がうるち米で作られていて、独特の匂いがあって、あれを嗅ぐとそれだけで二日酔いの記憶がよみがえります。自分では白酒は絶対に頼まないので、飲まされる系の飲み会の記憶しかないからだと思います。
これも克服すべく、今はお湯割りで毎日ちょっとずつ飲んでいます。中国人に言わせれば邪道のようですが。
「克服する意義は?」ってのは聞かないでください。
韓国の外交部(日本の外務省に相当)が教科書問題に関して発表したコメント
安倍晋三首相はわずか3週間前、闇金相談鹿児島国会で歴代内閣の歴史認識を継承すると言明したが、小学生にも帝国主義の侵奪の歴史を歪曲、隠蔽する教育を実施することは自らの約束に反し、未来の世代を国際社会から孤立させるということを肝に銘じなければならない
おいら文系の博士号を持ってるんですけど、この日本語が全くもって理解できない。誤訳を疑うけど、単なる誤訳でこんな意味不明な文章にはならんでしょ。おいらがヘブライ語を辞書だけで訳す方がよっぽどマシなレベル。