熱川でノスタルジック・ラグジュアリーに浸る大人の休日


東伊豆の穏やかな海を見渡す高台に佇む

「伊豆リトリート 熱川粋光 by 温故知新」

2025年11月1日にリニューアルオープンしたばかりの、“懐かしさと新しさ”が融合した大人のための温泉リトリートホテル。


全16室すべてがオーシャンビューで、客室には源泉掛け流しの露天風呂付きの、今回は「元大浴場スイート」に滞在してきたのでレポします!


■客室

かつての大浴場をリノベーションした圧巻のスイートルーム

今回滞在したのは、かつての大浴場を大胆にリノベーションした「元大浴場スイート」


約200㎡の開放的な空間に、HARVIA付きサウナ・水風呂・レコードプレーヤーを完備。


まるでプライベートスパのような特別感に包まれるノスタルジック・ラグジュアリーな設えが、旅の余韻をさらに高揚させてくれます。


露天風呂は20人は入れそうな程の大きさで、

湯面の向こうに広がる海を眺めながら、好きなだけ源泉掛け流しの湯に浸かる時間は、至福そのもの。pHも高く8.3と8.4の2本から源泉を引いているそうです。



波音だけが響く静かな時間の中で、心まで整っていく感覚を味わい癒されました。


夜はレコードから流れる音と間接照明の灯りに包まれたノスタルジックな時間を過ごせます。


小腹が空いたときに気軽に無料のルームサービスを頼めるのも嬉しいポイント。これだけのラインナップが無料な場所は初めてで感激しました。


■館内施設

ノスタルジック・ラグジュアリーな癒し空間

館内には、ラウンジバーやアナログゲームラウンジ、卓球、セレクトショップなど感性を刺激させるスペースが点在。



【ラウンジバー汐待ち】ではフリーフロータイムにはシャンパンや静岡茶を自由に楽しめます。


【アナログゲームラウンジ波間】では昔懐かしいアナログゲームやスマートボールを楽しめます。ボードゲームはお部屋に貸し出しもしていました。


【セレクトショップ旅土産】には、こだわりのラインナップがずらりと並んでいます。


どこを切り取っても絵になるデザインと照明で、“過去と未来が交差するような時間”が流れる空間が素晴らしかったです。


■Dinner夕食

伊豆の風土を映す「海と時の和食」


夕食は、伊豆の風土と記憶をテーマにした「海と時の和食」。


富士鱒のタルタルや次郎柿とヒラメの押し寿司、鰻白焼き寿司など、最初の一皿から季節と土地の恵みを感じます。


金目鯛の葛粉揚げは衣が軽やかで上品な味わい。


伊勢海老のソテーには桜エビと地トマトのソースが添えられ、旨味と酸味が見事に調和していました。

メインの静岡牛ヒレローストは、和風フォンドボーソースが深みを添える逸品。


締めの金目鯛寿司と味噌汁でほっと心が和みます。


デザートはニューサマーオレンジのグラニテや抹茶チーズケーキ、和風モンブランなど、季節を感じる甘味が並び、最後まで丁寧に作られた料理の数々に感動しました。



Breakfast朝食

“伊豆の目覚め”がテーマの癒し朝食


朝食は「伊豆の目覚め」と題された和朝食。

伊豆椎茸の焼き浸しや鯵のなめろう、伊豆里芋の柚子味噌掛けなど、ひとつひとつの小鉢に手仕事が光ります。



炭焜炉でいただく伊勢海老の入った味噌鍋の香ばしい香りと湯気が、朝の空気にぴったり。


そして印象的だったのが、ホテルロゴの刻印が入った卵焼き。ふんわり優しい甘さに思わず笑みがこぼれました。

最後は自家製スムージーとフルーツで締めくくり、体の内側から目覚めるような爽やかな朝時間になりました。




滞在の感想

また訪れたいと思える“記憶に残る宿”

滞在中は、どこにいても心が落ち着くような心地よさに包まれていました。


スタッフの方々の柔らかい接客も印象的で、

細やかな心遣いが滞在をより特別なものにしてくれます。

海を眺めながらの温泉、伊豆の旬を堪能する食事、ノスタルジックな音と灯りに包まれる夜。

そのすべてが“人生を豊かにしてくれる時間”として記憶に残りました。


記念日旅行や大切な人とのリトリートステイにもぴったり。また季節を変えて訪れたい、心からそう思えるオススメの宿です。詳細は公式HPで是非チェックしてみてください。



伊豆リトリート 熱川粋光 by 温故知新

静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本1271-2

TEL:0557-23-2345


公式HP