今回この規模のイベントを仕切ってみて気付いた反省点や課題等公開し、今後の改善に繋げたり、イベントなどを行う方の参考にして頂ければという試みをしたいと思います。
その前にアムステルダムの学生Youtuber RIOくんのイベントでのインタビュー企画第2弾がアップされましたので、イベントの様子と共にご覧下さい。
「ヨーロッパの最強お菓子決定戦」
反省・課題点① 集客について
イベントに限らず、ビジネス等においても集客は永遠のテーマだと思います。
これからワーホリ解禁や日本の情勢などを考えると移住者は増加傾向になると予想していますので、(あくまで個人的予想です。)単発で終わらず、今後も第2回、3回と開催し、その都度新しい移住者や在オランダ日本人の方々に参加頂く為、イベントをきっちり宣伝し、ある程度の利益を生みつつ、参加者の皆さんには参加費以上の得をもたらさなければならないと考えます。
このイベントに参加する利点は大きく4つ。
- 移住したばかりの不安を軽減できる。
- 日本語を喋りまくりストレス発散の場となる。
- ビジネスなどの接点が生まれ、展開が期待出来たり、人材探しの場にもなり得る。
- 子供達が力いっぱい遊べる場。
イベントのセオリーとしてはテーマやターゲットを絞り込むことで集客宣伝がしやすくなるということは重々承知でしたが、今回は敢えてふわっとさせた状態で臨みました。
結果、移住したての人が不安点を質問したり、同じ街に住む方同士のコミュニケーションが生まれたり、同郷の方との話に花が咲いたり、ビジネスの顧客獲得や、アルバイトを確保できたり、子育て世代は子供のことを気にせずお喋りに集中できたり、子供達は純粋に遊ぶことに夢中になれたり、それぞれの思惑がうまくいったような印象です。
課題としては、長くオランダにお住まいの方や駐在のご家族、国際結婚のご家族などももっと参加して頂いたり、参加する価値をもっと明確に打ち出していければと考えています。
反省・課題点② ベビーシッターについて
当日奮闘してくれた18歳の啓愛さんが本当に素晴らしく、更にはマルチリンガルで日本語を話さない子供にもきっちり説明してくれたりと嬉しい誤算だらけでした。お連れの男の子も全力で遊んでくれて子供達から大人気でした。
が、1才台の子供が我が家含め3人いたのですが、乳児専門のベビーシッターがもう一人居た方が、奥様が参加しやすかったのかな?と思ったのですが、結局は人見知りだったり、お母さんの後追いだったりで、もう一人増やしても解決にならないかもしれませんが、もう少しお母さんの負担を減らせないか?思案の余地はあるのかなと思いました。
反省・課題点③ 料金設定
大人1人€25(夫婦orカップルは2人で€45)2ドリンク付き、スナック&フルーツ食べ放題だったのですが、食べ物が多過ぎたのと、会場の特性上、参加費を下げてドリンクを個々で精算して頂いた方が良かったなと反省しました。これは会場にも寄るのですが改善していきます。
子供達にお年玉をあげたのは好評でした。(我が家は5人分!笑)が、結局収支的には約€80程のマイナスになってしまいました。(それと引き換えに大量のお菓子が我が家でストックされました笑)
原因としては食べ物がなくなってしまうのを極端に恐れたのと、前売り制ではなかったので予算が確定できなかったことです。
前売り制にした場合、予測できないイベントに、先にお金を出させるのは至難の技だと思うので、イベント自体をブランディングして、前売り制を導入する方法を思案中ですが、他に良いアイデアがあればご教授頂きたいです。
あと、学生さんは€5程安くても良かったかな?とも思いました。
反省・課題点④ マイクの必要性
会場下見の際にマイクセットはない!と言われたので、家庭用のマイク&スピーカーを用意したのですが、当日会場全体のスピーカーに繋がったワイヤレスマイクを1本現場のスタッフの方が貸してくれて、いや、あるんかーい!とオランダあるある炸裂だったのですが、2本はないそうで、用意していったマイク&スピーカーセットとのバランスが違い過ぎたので、急遽会場が貸してくれたマイク1本で進行しました。
が、MCとしての力量が足りてないのはもちろん、マイクのバランスの違いで、参加された皆さんにインタビュー形式での掛け合いが満足に出来なかったりと冒頭の掴みが作れず大変失礼致しました。
ここは予算をかける所だなと分かりましたので次回改善致します!
反省・課題点⑤ そもそも自分自身がほとんど誰とも話せなかった
これは主催&司会である以上しようがないのですが、もう少し余裕を持てればなあと希望的観測です(笑)あの人とあの人を紹介し合う余裕がほとんどなく、次回への大きな課題にさせて頂きます。
まあ極論、僕が関わらなくても成立するイベントになっていけばいーなーという、こちらも希望的観測です。
とまあ一人で好き勝手に書き殴ってしまいましたが、更にデータを収集したり、改善点のリベンジとしてすぐにでも二回目を企画したいと思います。
二回目はオランダ第3の都市デン・ハーグでの開催を予告しておりますので、ご興味ある方は是非是非このブログなどをチェックしておいて頂けますと、大変ありがたいです!
ちなみにこのmeetupイベントを開催するそもそもの私側のメリットを公開しておかないとフェアじゃない気がするのでさらけ出しちゃいます。
- 移住サポートを始めたので、そのお客様に自然にオランダ在住の日本人の皆様を紹介できる。
- うまくいけば収益を得ることが出来る(このイベントきっかけで仕事に繋がることもあるかもしれない。)
- 自分が主催することによって子供も連れて行けて、更に補習校以外でも友達が出来る。
- 集客やイベント仕切りのノウハウが得られる。
と、こんな感じでしょうか?
このイベントを仕切ったことで、早速ラーメンフェスティバルの主催者?関係者?の現地人?の方から英語で「宣伝に協力して欲しい!」と要請があり、行動することで予期せぬ展開があるということをこうして体現できております。




