英語できない手に職もないパパ&村上家の5姉妹 オランダ移住物語 -21ページ目

英語できない手に職もないパパ&村上家の5姉妹 オランダ移住物語

2016年10月いきなりオランダ移住した一家の奮闘記第3章

2018年8月19日に投稿した記事のリバイバルです。

 

とうとう僕も日本へ帰って来たのですが(2018年夏の話です。)その前に、約3週間僕より早く日本へ旅立った村上家の5姉妹と妻ですが、僕のオランダでの単身赴任期間中にドライバーサービスをご利用頂いたお客さん達からが開口一番、「奥さん達は無事着いたんですか?!」という質問のオンパレード(笑)

 

 

5人姉妹を妻一人で連れて帰るという史上空前のワンオペに、どんな壮絶な現場だったのかご興味がおありの方も多いと思いますので、当日の様子を妻に取材しました。

 

女性陣が出発する際、空港まで彼女たちを送り、スキポール空港のバーガーキングで昼食を買って混雑していたので近くのベンチで腹ごしらえをしていると、「村上さんですか?」と声をかけて頂きました。

 

 

オランダ人男性と結婚され、最近お子さんが生まれ、手伝いに来てくれた親御さん達を見送りに来たという日本人女性の方で、いつもブログを読んで下さっているということで目立つ5姉妹を見つけ声をかけてくれたということでした。

 

街で5姉妹を見つけて声をかけてくれた方にはドライバーサービスの割引乗車の権利を差し上げないといけないと思いました(笑)本当に光栄なことです。ありがとうございます。

※2020年5月現在、ドライバーサービスは開店休業状態でHoney-Moco Deliveryとして期間限定日本食デリバリーに切り替わっていますが、オランダ国内の移動や運搬業務、プチ引越などご依頼がありましたら引き続き対応させて頂いております。

 

 

チェックインや荷物預けも余裕を持って済ませていたので気を抜いていたのか、直行便搭乗寸前まで搭乗口が変更していたことに気付かなかったそうで、数百メートル離れた変更後の搭乗口へ女子6人で猛ダッシュし、息も絶え絶え、出発時間ギリギリ、ゾロゾロ乗り込んで行く小さな5姉妹に、既にほぼ搭乗を済ませていた乗客の皆さんから嫌という程視線を浴びたそうです。

 

(2018年5月の時点で)生後3カ月の五女の為、バシネット席というベビーベッド席を事前に申し込み、トイレの真ん前にベビーベッド、その前に妻と四女、その後ろの席に長女、次女、三女という布陣で臨み、飲み物対策として各自空のミニペットボトルを用意し、配布される飲み物は水限定で空のペットボトルに注ぐという作戦で臨んだのですが、心配をよそに基本子供たちから飲み物や機内食のサービスを始めてくれたことやCAさんがオランダ語でダイレクトに子供達に話しかけてくれて、子供達が素直に言う事を聞いてくれたのと、子供達の周りの人達が本当によく気にかけてくれたお蔭で、妻はほぼ何もすることがなかったそうです。

 

 

CAさん達のオランダ語にしっかり反応する長女次女三女の成長をしっかりと実感したそうで、本当にいい子にしてくれていたと珍しく褒めちぎりでした。

 

約11時間、姉妹達は特にモメることもなく、それぞれおやつを食べたり、ぬり絵をしたり、KLM便の座席モニターのゲームをしたり、アニメを観たり、眠くなれば勝手に寝て、到着後はCAさん達からも「お世辞じゃなくて本当におとなしい、いい子達だった!」と大絶賛。

 

 

 

関西国際空港到着後はスペインから来た観光のお年寄りの団体さんから声をかけられ、5姉妹との記念撮影大会が行われたそうです。素直にうれしいです。

 

皆さんの心配をよそに前代未聞のワンオペフライトは本当に何事もなく終えたそうで、僕の独自の分析としては人数が多い方が放置するしかない状態になり、結果的に子供達が自分達で考え行動するという良い結果に繋がったのではないか?と考えます。

 

おそらく子供が2人とかの方が逆に行動に目がいってしまい、いちいち気になって小うるさく注意してしまうのではないか?と結論付けました(笑)

 

というわけで、何も面白いことが起きず何のオチもない内容になってしまいましたが、お気にかけて頂いていた皆様への報告とさせて頂きます。ありがとうございました。

※気軽に海外旅行ができるようになるのはいつになるでしょうか?