普段から気をかけて頂き、弱った時に今必要な言葉をかけて頂き、皆々様には本当に感謝いたします。
そして心の上、ボキャブラリーの貧困の上、学無き私の不甲斐なさから、今コメントにお返事出来ずにいること、お許しください。
皆様の言葉、心に染み入ります。
ありがとう。
過去にも何度も命の危機はありました…
ですが、その都度切羽詰まった状況か?、自身の無意識かの状態から、終わってみてからやばかった…
そう思う事ばかりだったので、気づきの時は既に過去のこと、ある意味気が楽でした。
今回の様に時間をかけて、関わる皆さんに間違いなく命を落とすから治療を…
その言葉の上で準備期間がある事、心の構えが出来るって事は、逆に言えば怖さを抱える時間もある…
そんな当たり前を気付いています。
ともあれもはや逃げ口無く、退路無く、明朝9時には手術室(カテーテル室)に入室し、全身麻酔ですので自身の意思で動くのはそこまで、後は文字通りまな板の上の鯉です。(手術台の上のAXISです。)
この後数回ぐだぐだした愚痴を書くかも知れませんが、まずここで締め、皆さんの優しさと応援を糧に進もうと思います。
心より感謝いたします
ありがとうございました