ドアのフル開閉で作ってる初代フェアレディZ 240ZG。
この先プラ材の積層やパテ等、乾燥・硬化待ちが増えていきます。
そんなこんなで同時製作に手を出してしまおうかなぁ…と…
タミヤの初代セルシオ…
バブル期の日本車の象徴と言える一台で、日本でも有名なメルセデスベンツやBMWが、乗り心地や静かさや動力性能に驚いた。
車としてのパッケージを評価された一台です。
パケ絵…
この頃のパケ絵…
質実剛健って感じで好き

V8エンジンの1UZ-FEも描かれてます。
ボンネット別パーツですね。
グリルのメッキも綺麗です。
ボンネット別パーツらしく、エンジン再現されてます。
エンジン好きには、これは嬉しい。
バスタブ造形には正直がっかり…

塗るの大変なんだもの…
ボンネットはクリアverと、ボディと同色成型の二枚付き

流石高級車です(笑)
ぼちぼちと手を出すセルシオ…
やっぱり平成元年当時の車良いなぁ…
えっと…
嫌なムラムラ感が…
ダメだぞ
ダメだぞ俺


4ドアのドア開閉はめんどくさい…
2ドアの比じゃ無く大変…って分かってるだろう…
止めろ…無茶な考え止めろ………
で…でも…
誰かバカな考えは止めろ
って言って





