5soueeeeのブログ

5soueeeeのブログ

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

前ページ
次ページ

18Jan
- 発想できない状況と発想力を上げる改善策
  今回は「発想」というものについて考えてみたい。「発想」とは、あるものの特徴から似た特徴があるものを連想し、新しい考えを生み出すことである。発想力がない人の問題点とは何だろうか？知識のインプットの量、経験の不足発想するにはまず、考える内容についてのそれ相応の知識が必要である。頭に入っている情報や、経験などインプット量を増やすことで、連想する幅が広下られる。書かないので頭の中で考えてしまう頭の中だけで考えるには限界がある。紙に書きだすことでいままで考えてきたことが可視化され、今までのものを踏まえながら新しいことを考え出すことがやり易くなる。人の意見を常に正しいと考える。もしくは自分の意見が常に正しいと考える。新しい発想を考えるには、疑う事も必要である。人の意見が常にただしいとも限らない。自分の意見おも疑ってかかる考え方が新しい発想にたどり着くこともある。考えの言語化に悩む考え方を書き表すときにどう表現すればいいか悩むことがある。直観的に理解できるように言葉だけでなく、絵や図で考えを表現できるようにしてみるのもいいだろう。いくつか挙げた上で特に今の自分に必要なことは何だろうかと考えてみた。自分の癖として、周りと共有するまえに自分で考え込んでしまうことが多かった。考えたことをまず周りに発信するようにしたいと思う。発想が弱い理由は対象を自分のイメージだけで考えてしまうからである。誰かの発想から、別の発想を促すためにも自分の考えたことを大量に出す方が新しい発想につながる。発想したものの質にこだわらず誰かと考えを共有し発想の幅を広げていきたいと思う。
15Jan
- 集中力を高めるためにできることに関する考察
  集中できない理由はさまざまである。音、香り、雑念、温度、湿度、色など。その中でも今回は姿勢について考えてみたいと思う。姿勢を改善できれば集中できるのではないか？以前読んだ速読術の一種であるフォトリーディングの本の中で短時間強力に集中力を高め、作業にフォーカスする方法として「みかん集中法」というのが紹介されていた。「みかん集中法」とは、まず手のひらに想像上のみかんを作り出し、香り、手触りを想像しそこに集中する。そしてそれを頭の上に置き、落とさないように姿勢を正す。目を閉じて15秒間その状態をキープし、集中するのだ。「みかん集中法」のルーティン、15分間の集中、１分休憩のインターバルを作り、短時間集中する方法を試してみたいと思う。姿勢はやる気や体調に大きな影響を与えることが、多く言われる。姿勢がその人の感情ややる気に影響を与えその人の人となりまで影響してしまっているそうだ。また、15分と集中時間を小さく目標建てすることで、目標がクリアしやすく、長続きするのではないかと考えた。「みかん集中法」で姿勢を整えることで集中に入る前のルーティンにすることができ、崩れた姿勢を正すよう意識することができる。また、人間が深く集中できる最大の長さが15分間だといわれてる。15分間の集中時間、1分の休憩と小さく分割することで続けやすくクリアしやすい目標にすることができる。みかん集中法ルーティンと15分間集中、1分休憩を1セットに作業効率の改善を図ってみたいと思う。
11Jan
- 空き家ができる原因とその対策法
  日本全国で問題となっている空き家の放置問題。その原因と対策について考察していきたいと思う。空き家は、管理者がいなくなり長年放置された挙句に老朽化し、野生動物に乗っ取られたり、火災の原因になったりと地域住民にとって事故、事件の温床となる。空き家ができる原因として、高齢化による管理者の万里能力不足によって転居、解体や売却に対する持ち主や持ち主の家族、知人の心残りや不安感、自治体によるサポート不足や遅れなどが挙げられるだろう。そのほかのことで空き家を活用する上で、明確な目的、コンセプトの不足が挙げられるのではないかと思う。せっかく空き家を復活させリフォームし、新たに住み始めても住みにくかったり、新事業をの拠点として利用し、事業を本格化させた後に使いづらいと長く住んでもらったり、利用してもらうのは難しいと思われる。長続きする活用の仕方をしてもらうためにできることはないだろうかと考えてみた。空き家のある自治体の公共サービスや制度に詳しい専門家と建築士によるリフォーム計画をうまくミックスさせた、「リフォームとライフスタイル提案型の物件」として売り出すのはどうだろうか？空き家の古い雰囲気に惹かれる若者世代をメインターゲットとし、利用を希望する人のライフスタイルから、自治体の複雑な制度やサービスとリフォーム方針をトータルコーディネートし提案するサービスを求める声はたくさんあるはずである。個人の家族構成や今後の活動方針などライフスタイルから行政サービスの紹介。趣味や好きな物からインテリアの雰囲気やカラーリングのコーディネートなどをリフォーム方針に反映させれば、その利用者の目的によりマッチした居住スペースを提案することができ、満足してより長く利用してもらうことができる。このように、空き家の雰囲気に惹かれ、快適に住みたいと考える人のライフスタイルを考え、リフォーム内容を決定し長く利用できるように考えるサービスがあってもいいのではないだろうか？
09Jan
- 朝の目覚めをより早めるためにできることについて考えてみる
  仕事をし、毎日計画的に動く人間にとって睡眠の質を高め目覚めをよくすることは大切な事である。睡眠について以前考えたことがある。質が高まれば目覚めもおのずと良くなると考え、上司から勧められた「就寝前のホットアイマスク」というものを試してみた。試してから1か月、確かに寝つきが良くなり、目の疲れもかなり軽減されることが分かった。だが目覚めについては十分とは言えなかった。今回は朝目覚める方法、手段について考えてみたいと思う。朝、ベッドから起床したあとどの段階で目が覚めているか考えてみる。私の場合、朝食を食べた時が一番頭が働き、出かけるまでの身支度の段取りがはっきり頭の中に組上がることが多いように感じる。このことから朝起きるときの「目覚ましドリンク」を寝る前に準備しておき、朝起きるときにまずそれを飲むという方法を試してみたいと思う。何かを食べるという行為が胃袋を刺激し、血流の流れを早くし、意識をはっきりさせるのではないかと考える。目覚めの勧めが書かれたウェブサイトにも「目覚ましドリンク」についてオススメの方法とされており、胃腸の刺激が脳の活動を活発にさせるという。ドリンクの種類も特に酸味の刺激を感じられる柑橘系のビタミンCが取れるものが良いとされている。「目覚ましドリンク」で目覚めのスピードアップを図ってみたいと思う。
20Dec
- 人が緊張する理由とその改善策についての考察
  企業でのディスカッション、プレゼンテーション、相手先企業やお客様への接待、人前で話すときはだれでも緊張するもの。緊張する理由も人によって様々だろうと想像する。私の場合緊張するのは、自分の外見に自信が持てず、周りの目が気になり気持ちが萎縮してしまうことだった。これを打開する方法として、一時的にでも自分と相手を比べて相手は大した存在ではない、もしくは自分自身について自分ほど考えてこなかったそれ以下の人間なんだととらえる方法を考えてみたい。自分には、存在感、影響力があるんだと一時的にでも大きく持ち自信のある自分を演じることで、「相手が知らないことを伝えてあげる、教えてやるんだ」と思う気持ちを持つことができるのではないかと考えるからだ。この方法は、エイミー・カディーというプレゼンテーションを見たのがきっかけだ。彼女がいうのは、日ごろ人が行っているボディランゲージがその人の習性、体の姿勢が心の持ち方に少なからず影響を与えているというもので、今よりちょっと自信のある自分を演じることの重要性を説いたものだった。彼女自身周りと比べて自信を無くしていたが、この方法で人の前で話すことに自信をつけることに成功したそうだ。自分の存在感、影響力を少しでも大きく持ち、日ごろのボディランゲージを変え、心の余裕を持ち、緊張しすぎないで自信を持って落ち着いて物事に対処できる人になりたいと思う。
19Dec
- プロジェクションマッピングのメリットとそれを生かした応用事例についての考察
  プロジェクションマッピングという絵や図形や色を壁などに投影する技術がある。近年ではその技術をつかってもともとある観光地をライトアップし、少し違う景色を楽しんでもらったりなど、今あるものに新たな価値を加えた体験を売りにしていることが多くなってきた。そこで、プロジェクションマッピングのメリットというものを今一度考えてみたい。プロジェクションマッピングはその手軽さで様々な用途で幅広く応用されている。費用もあまりかからず大規模な演出を加えられるのでSNSを狙った効果も期待できるだろう。新たに施設を建設する必要もあまりないので、そのままあるものを最大限利用することができる。ものによってはインタラクティブ性も付け加えられるので、体感型アトラクションとしての側面を持たせることも可能だ。一度作ると使いまわしが効くというメリットもあるだろう。大勢の人が一度に楽しめるというのも大きい。派手な演出をたくさんの人と一緒に楽しめるのは大きなメリットだといえるだろう。これらのメリットから宿泊施設であるホテルに「泊まる体験を楽しむ」新しい価値観を取り入れた近未来をテーマにしたサイバーホテルを提案したい。このホテルはフロント、全客室、ダイニングに至るまですべてにおいてプロジェクションマッピングが取り入れられ、プロジェクションマッピングによる演出をエンターテイメントとして楽しめるテーマホテルだ。客室の雰囲気を変えたくなったら備え付けのリモコン、もしくはスマートフォンの専用アプリから内装の色彩、柄そして環境音であるBGMや照明に至るまでを自由に変更することができ、自分の好みの客室にしたり、ホテルおすすめのテーマで統一することも可能だ。さらにインタラクティブ要素も備えられており、床に水面のテーマを映し出せば、歩いた時に波紋ができたりする。このホテルのメリットは立地に縛られない点だ。外の景色が悪い建物でも他のホテルが持たない独自の特徴を売りにすることができる。ホテルという場所をただ泊まるだけでなく、デジタルエンターテイメントを体験できる場所、アーティスト作品の発信地としての側面を持たせ、デジタルアートを楽しむこと体験を売り込むことができる。インスピレーションのもととなったのは、とあるレストランだ。プロジェクションマッピングによる演出でキャラクターが登場し、料理の素材をテーブルの上で手に入れ、お皿に盛りつけるアニメーションが披露され、そのあとシェフが料理を実際に盛りつけていく。料理を楽しむ体験をプロジェクションマッピングがより面白く、楽しくしているのだ。同じようにプロジェクションマッピングは今後もざまざまな方面で応用されていくと予想される。プロジェクションマッピングでホテルに新しい価値をもたせ、新規客層の開拓につなげていけると考える。
14Dec
- 自分の理想とするリーダー像とそのリーダーになるためにはどうするか？に関する考察
  リーダーの本質とは何だろう？方向性を定め、皆を引っ張る先駆者？チームを知り尽くし、適切な役職を与えるチームマネージャー？周りの意見を引き出し、アイデアに決定権をもって形にする存在？部下の失敗を許し、どんな事態に陥っても責任を取る責任者？仕事に対する自信を持ちチームの手本になる存在？挙げればたくさん出てくる。今回のディスカッションから自分が実現したいリーダー像を一つ導き出した。私はチームメンバーのここの特徴を引き出し、メンバーそれぞれに最適な役職を与えられるリーダーになりたいと思う。相手の情報を引き出すためには、相手に興味をもつ姿勢とともに相手の話を発展させ、会話を広げる会話力、聞き出す力を身に付けていきたい。メンバーを知らなければの相談にのってあげることもできない。メンバーのことを知り、メンバーの性格や悩み、仕事に対する力量を知らなければ適した職に配置することもできないのだ。なぜリーダーにこの要素が特に重要だと思うかというと、NHKで放送されている「プロフェッショナル～仕事の流儀～」というその道のプロやプロジェクトの最高責任者を紹介する番組で、登場する仕事の達人たちの多くが仕事そのものに対するこだわり以上に、部下への思いやりとコミュニケーションを特に重要視している人が多く感じたからだ。相手の話を発展させ、相手を知り、その人の能力を発揮させプロジェクトを成功に導くリーダーになっていきたいと感じた。
13Dec
- 他人に振り回されないための方法
  世間を見ていると、他人に振り回されたくない人のための改善本がたくさんある。人気のあるひとについて行って自分が何をしたいのかわからなくなる人がたくさんいる。そもそも人に振り回されるとはどういうことなのだろう？ここでは他人に振り回される人とはどういう人なのかという定義付けと、他人に振り回されない方法を考えてみたい。他人に振り回される人の特徴を考えてみよう。相手からの認められたいという承認欲求が強い、表舞台に出たくない、相手を信用しすぎる、他人の意見を鵜呑みにしてしまう、相手の発言に対して準備が不足している、他人の評価を気にしすぎているなどが挙げられるだろう。これらの要因が重なり、結果的人は自分で考えて動けないのだと思う。では他人に振り回されないようにするにはどうすればいいだろう？心の持ちようについて一つの解決策を提示したいと思う。独立心を持つのである。ここでの独立心とは、自分で考え自分で行動を起こすことを恐れない心だ。決して一人で孤独になることや、わがままな人というわけではない。独立心をもって動けば他人の評価を気にする前に自分の考えを評価しやすくなる。考えるようになるので、他人の発言を評価するようになり、鵜呑みにすることがなくなる。他人の発言を鵜呑みにしないので、自分で考えて発言し、振る舞え、相手に影響を与えられる。自分で自分が動きやすい環境を作れるようになるのではないだろうか？私も誰かについて行動する人をたくさん見てきた。高校時代、お昼休みにお弁当を食べに行くとき、人気のある人に仲良しグループについていって肌寒い季節に外で食べて帰ってきたのだが、昼休みの終わりに鼻水をすすって震えながら帰ってきたのを見たことがある。その様子を見て自分で考えて動く独立心の大切さを経験から考えたのだ。独立心をもって自分で考え、行動し、他人に影響を与えられる人を目指したいと思う。
12Dec
- 落ち込む心を「幸せノート」で前向きに
  日々生活し、仕事をしているとどうしても落ち込む状況に陥ることがある。それを避けるために自分の心の中を吐き出し、客観的に見直す「心の幸せノート」を作ってみようと思う。自分の嫌な事、状況を書き出すことで心の整理がしやすくなる。自分の嫌な状況を書きだすことで心のつかえがとれ、自分の弱点を知ることができる。見直したときに客観的に自分の弱点をとらえ、改善策を考えられ、それが本当に自分にとって必要なのかも落ち着いて考えられる。このノートには、自分が欲しいものを書けば、それが自分にとって本当に欲しいものなのか落ちついて考えられるようにし、自分がなりたい自分像を書いて自分の理想を見つめなおすこともできる。心の整理ノートを作って前向きに切り替えていきたいと思う。
08Dec
- ZOZOSUITから考える、実店舗の強みと販売戦略
  通販サイトZOZOTOWN（ゾゾタウン）を運営するスタートトゥデイが最近発表したZOZOSUIT（ゾゾスーツ）。着ると全身の服のサイズを瞬時に測定し、スマートフォンに送信すると、そのサイズに合ったZOZOTOWNのサーバに計測データが送信され、蓄積される。このスーツの登場には、ネット通販のサイズ違い、運営コストを減らし、客層を増やすなどいくつかの狙いがあると思われる。増加するネット通販事業の拡大の裏で実店舗販売をベースに販売を続けるメーカーは、今後ますます縮小していくと思われる。そこで実店舗販売の強味を考えてみたい。実店舗販売の魅力とは何だろうか？店員と服を選ぶ体験ができたり、服の肌触りを感じられたり、誰かと一緒に服選びを楽しめたり、お店の香りやインテリアなどブランドの世界観を感じられることなどが挙げられるだろう。近年ではダウンジャケットの販売でマイナス30度の部屋を用意し、実際に防寒性を体感できる店舗まで存在するという。実店舗でしか感じられない「人とのふれあいや実体験」というのはそれだけで特別なものである。ファッションコーディネートのプロを店舗に在籍させ、美容院、化粧品販売、宝石など貴金属アクセサリー、靴販売と提携したトータルコーディネートをおこなえるツアー形式の販売戦略を展開するというのはどうだろうか？コーディネートに費やす時間を少なくしたい人や、プロからアドバイスを受けたい人は確実に存在すると思われる。近年、節約はしつつも自分の好きなものに積極的にお金をかけて特別な体験をしたいニッチな層を掘り起こす事業がそこかしこで起こっているのもこの戦略を推す理由の一つだ。デパートや百貨店では可能であるだろうし、ツアー形式にすることで楽しくいろいろな商品ジャンルに目を向けてもらいやすくなるのではないだろうか？実店舗の強みを生かした販売戦略にはまだまだできることがあるのではないかと考えた。
07Dec
- ～相手を受け入れる力～　相手の成功を受け入れ、向上心に繋げる
  「」社会人基礎力としてまず初めに習得すべき力として「受け入れる力」が大切だと学んだ。自分の問題点を受け入れることで、自分に自信を持て、悪い部分を改善していく目標が立てられる。自分を受け入れることで相手を受け入れる余裕が生まれる。相手の意見を落ち着いて受け入れられるようになり、他人から学んだり、相手の意見を踏まえた行動ができるようになるのである。「受け入れる力」と一口に言ってもその内容はひとによって様々だろう。私にとって改善すべき「受け入れる力」とは、相手の成功を素直に受け入れ、そこから学ぶという事だった。相手を受け入れられない感情とは、この場合つまり「嫉妬」である。相手を受け入れて評価できなければただ自己嫌悪に陥るだけで何も学べない。そのとらえかたを変えるだけでそこに向上心が生まれるはずである。「嫉妬」の感情は、心理学的にもとらえ方次第で自分をを成長させる強力な力になるといわれている。感情を生む対象を分析することで、自分の弱点を明確にでき、強い向上心を生み出すことができるのではないだろうか。自分の持っていないものを持っている成功した人から自分の足りないものを考え、改善していく方法を考える。「嫉妬」の感情をうまくコントロールして自分を成長させる向上心にしていきたいと思う。
06Dec
- アンガーマネジメント：怒らない心理　心の呪文で怒り対策
  就職先で理不尽に怒る上司に出くわしたときに、どういう対応で相手の怒りをかわせるだろうか？私は、心の中で「かわいそうな人だなぁ」と心の呪文を唱える。とりあえず相手にいいたいことを言わせ、スッキリさせる。そのあとで「すみません」と相手に伝えることを提案したい。まず、相手がそういうのには、なにか理由があるはずである。それを考えてみる。「なぜ？」「どうして？」相手がそういうのかを考えて、受け入れられなかったり、あまりに理不尽な場合、自分が推し量れないなにかが相手の裏にあるのだ。そのほうが自分も傷つかないし、相手を思いやる気持ちも芽生える。「かわいそうな人」という言葉を使うのにも根拠がある。「かわいそうな人」という言葉は上から目線で相手をもることもでき、相手を思いやることもできるからだ。「かわいそうな人」という言葉で上手に怒りと向き合っていきたい付き合っていきたい。
05Dec
- ホットアイマスクで睡眠の質を高める
  睡眠の質を高めるにはどうすればいいだろうか？ホットアイマスクで睡眠の質を高める方法を考えてみたい。目の疲れが原因で寝付けない、脱力できない事が多いので、温めて血流をよくしたい。血流が良くなれば体温が上がる。体温が上がれば、下がるときのタイミングでベッドに入ればよりよい睡眠をとることができるのではないだろうか？ホットアイマスクで睡眠の質を高められるか検証してみたい。
04Dec
- 五感を操るIT技術でバーチャルペットが実現したらという考察
  味覚、触角、聴覚など。五感をだますバーチャルリアリティ技術でなにか新しいものを作り出せないだろうか？仮想空間で生き、動き回り、甘える犬や猫の姿をしたペットを考えてみたい。バーチャルペットである。これがもし実現すればペットに対してアレルギーを持つ体質の人でも買うことができるし、何より食事や、病気に対するコストがかからない。どこかに旅行にいきたいときに、預ける手間もなくて済む。衛生面を気にせず飼えるので、病院や福祉施設でも導入がしやすいと思われる。今後、日本社会が迎える高齢化も根拠の一つだ。ひとり身のお年寄りが増え、生活の不安から癒しを求めるひとが多くなるのでこの分野の市場規模は今後拡大すると考えられる。技術的にもAI、手触りを感じさせる触角の技術、脳科学の発達などから今後、十分実現可能になると思われる。バーチャルペットで寂しさという不安を抱える人を一人でも減らしていけたらいいなと思う。
01Dec
- 自信をつける方法について考えてみる
  自信というものをつけるために具体的に何ができるか考えてみたい。今回のスピーチ「自信をつける２つの方法」で議題として挙げられた「自信をつけるために、できる2つのこと」とは、「漠然とした根拠のない、自分はできるという自信を持つ」、「小さな成功体験を１つ１つ積み重ねる」というものであった。「漠然とした根拠のない、自分はできるという自信を持つ」というのは、自分で自分を洗脳するようなもので、なかなか続けにくい。「小さな成功体験を１つ１つ積み重ねる」というのは、具体的にどういうことなのか？では、いま私自身が、比較的無理なく毎日行えそうなことを、具体的に考えてみたい。自分に自信を持つために1日1回誰かを褒めるというのはどうだろうか。そして、褒められたこと、褒めてあげられたことを手帳に記録するのだ。相手を褒めると、相手も自信がもてる。自分も相手に対して褒めてあげられたという自信になるのではないだろうか？また、記録をつけることで、その日１日で見つけた自分のいいところがわかり実感できる。相手から褒められたことを記録することで気が付かなかった自分の素敵なところを発見することができるのではないかと考える。そう考えるのはなぜかというと、私が以前、経験したことと関係がある。昔、外食した地元の小さな個人経営のレストランでのことだ。知り合いと席に着き久しぶりにステーキを食べた。量は少なく味も特別いいわけではなかったが、礼儀として「ありがとう、おいしかったです。」というと、オーナーシェフと思われる初老の疲れた男性の顔が少し明るくなったように見えたのだ。他人に感謝する、褒めるという事に相手を動かすパワーがどれだけあるか実感した。それから、今回のスピーチで大学時代のある教授の話を思い出した。口うるさく「ありがとう」という感謝の言葉がいかに重要かということや、その影響について講義の前戯として話していた。日ごろから相手に褒める、感謝するというのはなかなか意識しないとできないもの。それが自然とできるというのは、自分に自信があればあるほど楽にできるものではないかと思う。相手を褒めること、褒められたことを記録し実感できる時間を作り、自分の自信向上につなげていきたいと思う。
24Nov
- 現代に昔のブランドを復刻する方法と理由についての考察
  定期的に現れる復刻シリーズ、ブランド、商品。こうした商品が現れる理由について、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」をもし現代にリメイクさせる例に考察してみたい。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズを現代に復刻する理由として、まず、３作目のクリフハンガーが素晴らしいことを挙げたい。まるでこのストーリーはこれで終わりではないかのようであり、ファンにその後の展開や作品世界の広がりを想像させる素晴らしいものである。また、ドクター・エメット・ブラウン（後述、ドク）と彼女の未来、タイムトラベルに関する謎とその後について（USJのアトラクション「バック・トゥ・ザ・フューチャー：ザ・ライド」は、ドクがタイムトラベルの旅行会社を立ち上げたというテーマで制作されたものである。）。ジェニファーとマーティン・マクフライ夫妻（となると思われるが...）２人の間にできるであろう子供たち。などこのシリーズにはまだ語られるべき物語がたくさんあるはずである。そして、近年の流れとして、往年の名作SF映画が「ブレードランナー２０６９」、「トータルリコール」などとして復活していというのも理由として挙げられる。実写アメコミ映画のヒットのあと、同系リメイク映画のオンパレードが続き、世界観やイメージが使い古され、ゲームの映画化もあまりうまくいっているとは言えない。新しいアイデアで作られた世界観は膨大な人件費とコストがかかり、観客に受けるかどうかもわからない。過去の名作を現代に復活させるというのは、もともといる固定ファンも入りやすく、現代の技術で再構築された新しい展開を楽しめること。また、これらのファンがまだ鑑賞ことがない友人や自分の子供に作品の存在を教え、楽しさを伝え、新たなファンを獲得できるという大きなメリットがあるのだと考える。リメイク映画でシリーズを現代に復刻するというのは、映画業界にとってベストな戦略であるといえるだろう。
22Nov
- エスカレーターの「分かりにくい」を「分かりやすく」するには？という議論
  エスカレーターの乗り方について話したい。エスカレーターの乗り方は、国や地域の文化によってさまざまである。京都は、左側は静止して乗り、右側は歩行者用となっており、大阪ではこの逆である。初めてその土地を訪れたひとは暗黙のルールと思われるこれらの慣習に混乱すると思われるし、安全面から考えて近年は、エスカレーターはそもそも静止して乗るべきものであるとの声もある。日々の忙しさの中で「エスカレーターの乗り方問題」が棚上げされてはいないだろうか？このあたりでエスカレーターの乗り方をはっきりさせわかりやすく電光掲示板で表示するというのはいかがであろう？この方法であれば、エスカレータに乗り込む際のルールをスムーズに明確にでき、混乱と事故の防止につながる。議論が深まれば、新型エスカレーターの開発で素晴らしいノウハウを提供できると考える。エスカレ―ターの乗り方をについてのルールをより「分かりやすく」し、事故の防止と未来の新型エスカレーターの開発につなげたい。
21Nov
- 「日本料理人出張ディナーサービス」で京都のふるさと納税を活性化
  自治体に一定の金額を寄付することで、その地域の特産品や文化などに沿った返礼品を受け取れる「ふるさと納税」という制度がある。京都府のホームページで返礼品リストを見てみると、あるのはペアチケットなどばかり。そこで、ふるさと納税約十数万円の返礼品として「日本料理人出張ディナ―サービス」を提案したい。プロの料理人が家に来るというインパクトはなかなか大きいと思われネットを介して話題となるほか、現役料理人と近い距離で話しながらにプロの技を学びたい人、特別な日を家でゆっくり迎えたい人などに向けて素晴らしいひと時を約束してくれるはずである。「日本料理人出張ディナーサービス」で京都のふるさと納税の活性化につなげたい。
20Nov
- 「〇〇を△△したら売れるんやない？」って話についての考察
  もし食器が「食べられる」としたら新商品開発のヒントになるのではないだろうか？考察してみたい。イベント会場などの食事で使用され、大量に出される紙コップ、割りばしなどの食器類。これらは、ごみの中でもトップクラスの量を誇る。これらのゴミをゼロとまでいかなくてもかなりの量減らすことができるならば、新商品の大きな売りとすることができるのではないだろうか？「食べられる食器」というものはそれだけで人々の興味を引き付ける。普段することがない「食器を食べる」という、食べられないものを食べる行為に対する興味はなかなか大きい。食べられるということは、ゴミが出る可能性が低くなるのである。ゴミが出ない、出にくいという利点は、山の上や、国立公園などの環境保全が求められている場所、イベント会場などで大きな役割を果たすと考えられ、これらの活動に敏感な企業の一つの選択肢として強く売り込める重要な要素の一つになりえると思われる。「食べられる食器」には、「そこまで食べきれない」、「食品の味を阻害しないこと」、「生産コスト」など多くの問題点があったり、条件が求められると考えるが、ゴミの削減と環境問題の提起、面白商品としてのアピールとしては十分使えるものである。
17Nov
- 「くみひもチョーカー」で京都の伝統産業「くみひも」を活性化
  女性をターゲットに京都の伝統産業である「くみひも」の技術を使った「くみひもチョーカー」の開発を提案したい。数珠などの仏具の装飾に使われる京都のくみひものイメージを変え、新たなイメージとして「オシャレ、カワイイ」というイメージの定着を狙う。「くみひも」に対するイメージが変われば、新たな客層の獲得につながり、「くみひも」に関わってみたいと思う若い世代が増え、伝統産業の後継者問題の解消につながる。「くみひも」チョーカーで伝統産業の応用に新たな実用例を作り、文化の周知と客層の開拓につなげたいと考える。

前ページ
次ページ