こんにちは✨
さて、今日も、先日に引き続き、
三重に旅をしてきた備忘録を書こうと思います
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さて、次にお参りさせていただいたのは
『猿田彦神社』
こちらは、出来ればお参りさせてもらえたら
嬉しいなと思っていた神社
『内宮』から比較的近く、
お参りする時間があるならば、
お参りさせていただきたいと思っていたので
とても嬉しかったです。
とりあえずは、
乗車したい駅行きの
バスに乗り込みまして。
(路線バスのルートを調べるのが、
ちょっと苦痛になってしまい…
三重の旅に出る前にネット検索で調べたけれど、
よく分からなくて疲れはててしまったので
乗ったバスが『猿田彦神社』を通るなら、
お参りさせていただけるということにしました。
スマホの画面を見るのも、
考えるのもキツかったので。))
(後々考えると、『猿田彦神社』へは、
『内宮』発のバスなら、必ず停まるのかなぁ
と思ったりもする。)
そんな中、『次は猿田彦神社前に停まります』
アナウンスが
これは降りなくっちゃと
大荷物でバスを降りる。
(わたしは、不特定多数の人が着た身に纏うもの、
不特定多数の人が使ったタオルがどうにも苦手なので、
自宅から持っていきます。
また、シャンプーやクレンジングやソープは勿論持参するし、
化粧水やクリームは自作のものを家から持っていくので
結果的に荷物が多くなるのです)
『猿田彦神社』まで、少し歩きます
2~3分ほどで到着~
久しぶりにお参りさせてもらえた『猿田彦神社』。
拝殿で手を合わせ、お参りさせていただけたことに
対してお礼をお伝えしました
そして、自分なりに向き合い見つけた道に
體も大切にしながらも進みたいことをお伝えして、
お導きをお願いしました。
そして、今日は自分の作品を世に出すときに
お浄めをさせてもらいたいので『火打ち石』を
いただければと思っています
とお伝えしました。
『佐瑠女神社』にもお参りさせていただき、
お参りさせていただけたことに対して
感謝の氣持ちをお伝えした後、
この肉體をもって、この魂が使っていきたい才能を
しっかり開き、わたしの感性や感覚を活かして
宇宙の一部としてしっかり循環していきますので
お導きお願いしますとお伝えしました。
さて、社務所に向かいます
やっぱり『火打ち石』のことが書かれていない…
隅っこに寄って、ホームページで『火打ち石』のことを調べます。
【しばらく販売停止】と。。。
まぁ、でも社務所で聞いてみようと。
必要なら、あるだろうと
そして『猿田彦神社』に
お参りできている時点で大丈夫なのだろうとも
思いました。
思いきって社務所の窓口の宮司さんに聞いてみると
『ありますよ』と。
『お初穂料はおいくらですか』とお聞きすると
『7,000円です』と回答が。。。
『むむむ。。。高いかも。。。』と思いながら。
巡りあえたということは、
手元にお迎えした方がきっとイイのだと思い
意を決して手元に来てもらうことにしました。
((だって、モノがモノだけに、
慎重になるじゃないですか
(作品を浄めて届けるために使うお道具)、
(作品を安全にお届けするための所作)
手元に来てもらうお道具には慎重になるもので。
こうやって神社で頂けるものが
わたしにとっては安心だと感じたのもあります。)
こうして、お道具を授与していただき、
神様にお礼をお伝えし、
神社をあとにしました。
猿田彦神社の前を通っている道路をはさんで
斜め向かい辺りにあるバス停。
時刻表は30分後しか来ない模様。。。
『んーーーー…』と思ったわたしは、
『内宮』から乗ったバスで『猿田彦神社前』で折りた
もう1つのバス停に向かいます
そしたら、目の前から、
『内宮と猿田彦神社前と駅と外宮』にしか
停まらないバスが走ってきたではありませんか
バス停まで小走りで向かい、
ギリギリで乗ることが出来ました
ついさっきまで、
30分は待たないといけなかったのが
別のバス停に行ったことで、
全く待つこともなく乗れたという事実に
神様に感謝しました
道開きの神様ならではのお導きかもしれないな
とも思いました。
そんな感じで、
お伊勢方面のお参りの旅は
無事に済ますことが出来ました
次は、三重の旅から帰ってきてからの余談に続きます
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今日も、こうして目を通してくださった皆さん、
ありがとうございます